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下北沢に広島お好み焼き店-広島県出身、下北沢在住の元SEが開業

店名のは大学時代の前田さんのあだ名が由来。「前田だから、前田吟さんからとってそう呼ばれていた」(前田さん)

店名のは大学時代の前田さんのあだ名が由来。「前田だから、前田吟さんからとってそう呼ばれていた」(前田さん)

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 下北沢北口に5月28日、広島お好み焼き店「ぎんちゃん」(世田谷区北沢2、TEL
03-6796-4649)がオープンした。

焼きたての「ぎんちゃん焼き」

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 店舗面積は約10坪。縦長の店内にカウンター席が10席並ぶ。お好み焼きはオーダーを受けてから客の目の前で焼き上げ、耐熱性のあるペーパーの上にのせて鉄板の上で食べる。店主の前田さんは「広島のお店では、鉄板の上でそのまま食べることが多い。カウンターもテーブルスペースをつめて、鉄板の面積を大きくした」と話す。

 同店のお好み焼きの特徴は、ぱりぱりに焼き上げた生麺。「本場の味」を再現すべく、広島県内の約170店舗で使われている生中華そば「磯野製麺」の麺を使う。メニューは、イカ天、大葉を入れ、ネギの上に目玉焼きをのせたオリジナルメニュー「ぎんちゃん焼き」(1,260円)や、「女性に人気」という「トマトチーズ焼き」(1,260円)など。ドリンクは「中生ジョッキ」(525円)など。

 前田さんはシステムエンジニア(SE)を18年間務めた後、広島市内の有名店で約1年間修業し、同店を開業した。オープンのきっかけについて「幼少期までを広島で過ごし、帰るたびお好み焼きを食べていた。中学生ごろから住んでいる下北沢で、本場の味を再現したかった」と話す。「来店してくれた知人は『元SEが作るなんて大丈夫か? と思っていたけど、これなら自信を持って人に紹介できる』と言ってくれる。特に『ぎんちゃん焼き』は多くのお客さんから好評」とも。

 営業時間は17時~24時。

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