「模様×模様」をテーマにガラス工芸作家が初の個展-下北沢で

コート掛けからヒントを得た「アクセサリーハンガー」

コート掛けからヒントを得た「アクセサリーハンガー」

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 ガラス工芸作家、山田麗さんの個展「模様×模様×模様×模様×模様の許容範囲」が3月20日より、下北沢の「ギャラリィトウキョウジョウ」(世田谷区北沢2、TEL 03-3418-4007)で開催されている。

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 山田さんが個展を開くのは今回が初めて。タイトルには「着物と帯のように、ガラスも模様と模様を組み合わせて、どこまで調和が保てるかを表現したかった」(山田さん)という思いが込められている。

 展示されているのは、形だけでなく壁や机に映る影にまでこだわって作られたガラス工芸品約100点。コップやボウルなどの食器類に加え、柄を彫刻した板ガラスとイラストを組み合わせた新しい画法の絵画など、ガラス工芸を学んでいた美術大学生の頃から作り貯めたという作品のほか、昨年秋から製作してきた新作も並ぶ。展示されている作品はすべて購入できる。階段や枝をかたどったアクセサリーハンガー(2,500円)やコップ(1,300円)が人気だという。

 山田さんは「このギャラリーを見つけた時から下北沢で個展をしたかった。作品が誰かのお気に入りのひとつになってくれたら」と話している。開催は4月1日まで。今後は年に1度のペースで個展を行う予定。

山田麗 La brise

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