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下北沢北口にワインバー、21歳の女性店長は「シンデレラストーリー」?
(2008年03月31日)
下北沢北口の駅前市場内に3月24日、「ワインBar 紅屋」(世田谷区北沢2、TEL 03-5452-2892)がオープンした。
同店は、昨年10月に同じ北口市場内にオープンしたカフェ「Cafee la BENIYA」(カフェ・ラ・ベニヤ)の姉妹店で、道を挟んで向かい側に位置する。広さは約4.5坪で、席数は4席だがスタンディングでも楽しめる。「Cafee la BENIYA」と同じく内装のメーンカラーは紅色。店内には常時200~250種類のワインをそろえ、カクテルやソフトドリンクを含めほとんどのドリンクを500円で提供する。
店長は21歳の米陀環奈(よねだ・かんな)さん。同店と「Cafee la BENIYA」の両オーナーである滝川さんは米陀さんを店長に抜擢したことについて、「下北沢のシンデレラストーリー」と話す。「Cafee la BENIYA」の前を偶然通りがかった米陀さんが「スタッフ募集」の貼り紙を見つけたのは昨年12月。「『こんなものがお客さんに出せるか!』と怒鳴られながら」(滝川さん)始めは調理場で修行を積んだ。まじめな勤務態度を見込まれ、3カ月足らずで同店出店とともに店長を任されることになったという。内装のペンキ塗りやカウンターテーブルも米陀さんが手がけ、今後は仕入れから調理、カウンター業務までをほぼ1人でこなすという。
滝川さんは「『下北のワインバーと言えば環奈の店』と言われるようになれば」、米陀さんは「お客様にはさまざまな種類のワインを気軽に楽しんでもらいたい。まだまだ勉強中だが、イベリコ(生ハム)のスライスパフォーマンスもやるので、ぜひ来店してほしい」と話している。
営業時間は19時~翌1時ごろまで。日曜・祝日定休(2連休時の祝日は営業)。
下北沢の駅前市場にカフェ-カウンターでイタリアンも提供(下北沢経済新聞)下北沢のカフェ、夜間はワンコイン・ワインバーに業態変更(下北沢経済新聞)
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