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放送劇作家・西澤實さん主宰の話芸集団、下北沢で朗読会-むかいさとこさんも

公式サイトより。ぶれさんぽうずの演目は、ほとんどが西澤さんの創作や脚色によるもの

公式サイトより。ぶれさんぽうずの演目は、ほとんどが西澤さんの創作や脚色によるもの

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 下北沢南口の「しもきた空間リバティ」(世田谷区北沢2、TEL 03-3413-8420)で2月28日から、話芸集団「ぶれさんぽうず」の朗読会が行われる。

 同グループは1974年ごろ、日本大学芸術学部内の朗読研究会として発足し、2000年に同大卒業生を中心に結成。ラジオの架空実況放送の生みの親として知られる、放送劇作家の西澤實さんが主宰する。メンバーは現役のアナウンサーら女性7人。

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 同グループは、話し言葉(音声言語表現)には「話」「語」「読」「誦」の4つの姿があると考え、それぞれについての研究・表現を試みている。グループ名は、それらの基本である「ブレス(呼吸)」と「ポウズ(間)」という2つの英語を組み合わせて名付けた。

 今回の演目は西澤さん作の「松井須磨子」、落語の「寿限無」、泉鏡花作・西澤さん脚本の「日本橋」、芥川龍之介作の「羅生門」。出演は池田郁子さん、むかいさとこさん、斉藤由織さん、内藤和美さん。

 「しもきた空間リバティ」館主でもある斉藤さんは「一人芝居や落語のようなものまで、さまざまなスタイルの話芸が楽しめる」と、当日の見どころを話す。

 開演時間は、2月28日=19時、3月1日=14時・18時。料金は2,000円。

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