プレスリリース

生徒の探究を動かす「テーマ設定」と、教育現場で注目集まる「生成AI活用」に迫る!中高教員向け無料オンラインセミナーを8月22日に開催!『探究の“入口”を磨く夏に~テーマ設定とAI活用~』

リリース発行企業:株式会社Study Valley

情報提供:




教育DXを推進する株式会社Study Valley(本社:東京都江戸川区、代表取締役:田中悠樹)は、全国の中学校・高等学校教職員や教育委員会関係者を対象に、無料オンラインセミナー『探究の“入口”を磨く夏に~テーマ設定とAI活用~』を2025年8月22日(金)に開催いたします。

今回のセミナーでは、2022年度から必履修化された「総合的な探究の時間」の中でも特に課題とされる「テーマ設定」にフォーカス。現場で実際に生徒の探究を支援している教員の実践を通じて、“生徒が自ら動き出す”テーマ設定のポイントを共有します。また、後半では、近年教育現場でも急速に関心が高まっている「生成AIの活用」について、可能性を探ります。

セミナー概要

- 日時:2025年8月22日(金)13:00~14:00(2部制)
- 形式:オンライン開催
- 参加費:無料
- 申込締切:2025年8月21日(木)正午まで
- 対象:中学校・高等学校教職員、教育委員会関係者※同業他社様からのお申込みはご遠慮いただく場合がございます。

プログラム内容

第1部|教員実践事例セミナー
『生徒が動き出す!探究テーマ設定のコツ』

登壇者:長崎県立小浜高等学校・古川 紘大先生
- 探究の入口である「テーマ設定」をどう支えるか。生徒一人ひとりの問いに寄り添い、AIフィードバックを通じて取り組みの質を高めてきた実践をご紹介いただきます。「生徒の思考が深まり、成果物も自然と洗練されていった」という教室でのリアルな気づきをもとに、探究支援のヒントを共有します。

第2部|特集セミナー
『生成AIと教育の交差点~現場での実践と可能性~』

登壇者:株式会社Study Valley 代表取締役・田中悠樹
- 教育の現場に生成AIが広がりはじめた今、その“可能性”と“限界”をどう見極めるべきか。最新トレンドを踏まえながら、学校現場でAIをどう捉えるか、どのように生徒の学びに繋げていけるかについて、必要な視点を整理します。

申込方法

以下の専用フォームよりお申し込みいただけます。
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お預かりした個人情報は、以下の目的でのみ利用し、外部へ提供することはありません。
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- 当社が提供するサービスや今後のイベント情報のご案内
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本件に関するお問い合わせ先

株式会社Study Valley(セミナー運営担当)
MAIL:sales@studyvalley.jp

株式会社 Study Valley について

「誰しもが探究スキルを武器に自分の未来を切り開ける世界を実現する」をミッションに、探究学習プラットフォーム「TimeTact」の開発・提供を行うEdTech事業者。創業以来、TimeTact活用校数は400校を突破。高校の探究学習サポートのリーディングカンパニー。

「TimeTact」は第12回キャリア教育アワード経済産業大臣賞(最優秀賞)を受賞。経済産業省「未来の教室」STEAMライブラリー構築事業者にも採択されている。

★★★ブログでも随時探究に関する情報配信中★★★
Study Valleyホームページ: https://www.studyvalley.jp
TimeTactについて:https://www.studyvalley.jp/timetact/school/
ブログ Far East Tokyo:https://www.blog.studyvalley.jp/

<代表経歴>経済産業省「イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会」委員。
東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券に入社しテクノロジー部にて勤務。
株式会社リクルートホールディングスでは US・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。



代表取締役 田中悠樹

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