下北沢北口に「靴専科」FC店-オゾン水を用いた手洗いサービスも

店内入り口のすぐ右手には修理スペースがある。写真は靴修理を行う萩原さん

店内入り口のすぐ右手には修理スペースがある。写真は靴修理を行う萩原さん

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 下北沢北口に2月4日、靴やバッグの修理とクリーニングを行う「靴専科」(世田谷区北沢2、TEL 03-3460-5028)がオープンした。

 同店は、「おそうじ本舗」「靴専科」などの生活支援サービスを展開する長谷川興産(豊島区)のフランチャイズ店。店舗面積は9.6坪。店内はガラス越しに修理作業が見える店づくりで、利用客との相談テーブルを設ける。「プロセスを明快にすることで、メンテナンス時の不安を解消する」(店長の萩原誠さん)

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 開店のきっかけについて、萩原さんは「もともと革製品が好きで、ビンテージ品を自分でリペアするのが趣味だった。下北沢は個性を大事にする人が集うイメージ。一つのものを長く大事に使う人が多く、リペアの需要があると思った」と話す。萩原さんはもともとIT企業に勤務。その後、ツアーガイドを経て「人と対面しながら働く方が向いていると思った」と振り返る。

 メーンとなるサービスは、靴やバッグなどのクリーニングと修理。クリーニングは、「革に栄養を与える」特殊洗剤や、除菌・消臭効果の高いオゾン水を使って手洗いする。修理は、すれた箇所の補色や、ミシンを用いたほつれ縫いなども行う。このほか、ヒールのかかと修理や革靴のソール交換など。

 メニューは「シューズクリーニング・エコノミーコース」(1,995円~)、「バッグクリーニング・スタンダードコース」(6,300円~)、「ほつれ縫い」(1,575円~)、「ヒール革巻替」(3,675円~)。それぞれ汚れ具合や素材によって料金が異なる。

 「初めは半信半疑だったお客さんが、修理後の返却時に喜んでくれるのが楽しみ」と萩原さん。

 営業時間は10時~19時。火曜定休。

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