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インドカレー店「モエツカリー」、下北沢に再出店-本多劇場の向かいに

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インドカレー店「モエツカリー」、下北沢に再出店-本多劇場の向かいに

オーナーでインド人シェフのラワットさん

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 下北沢南口に8月11日、インドカレー専門店「ラワットさんの店 MOET’S CURRY(モエツカリー)」(世田谷区北沢2、TEL 03-5454-3233)がオープンした。

 同店は、再開発計画で取り壊しが予定されている下北沢北口駅前食品市場内で、2007年から昨年末まで営業。今年1月に昭島市に移転したが、この度、下北沢で2号店をオープンすることになった。オーナーでインド人シェフのラワットさんは「昭島の店をスタッフに任せ、私はインドへ一時帰国した。帰国した後、やはりもう一度下北沢に店を構えたいと考えて4月に再度来日。物件を探し始めたのは5月ごろ」と振り返る。

 2号店は本多劇場の向かいに位置する。店舗面積は19坪。席数は26席。店内にはインドのタペストリーや置物を配置し、インドの下町風の内装。客席からは厨房が見え、ラワットさんがカリーやナンを作っている様子も見ることができる。

 ラワットさんは在日歴20年。北海道札幌市にあるレストランのシェフを7年間務めた後、八王子市や埼玉県熊谷市など複数のレストラン勤務を経て同店を開業した。ラワットさんは「僕は下北沢が一番好き。お客さんはみんな楽しくていい人たちばかり。またここで店ができて良かった」とほほ笑む。

 メニューは以前と同様、インドカレーがメーン。ホウレンソウとチキンの「サグチキンカリー」(940円)、「一番人気」だという「特製チキンカリー」(840円)、ひよこ豆が入った「チャナマサラ」(850円)、炭火で焼いた「プレーンナン」(230円)など。「平日ランチタイム」「休日ランチタイム」「ディナータイム」で、それぞれセットメニューが入れ替わり、平日ランチタイムはダール豆カリーとナンがセットになった「ダールセット」(499円)、チキンカリーとナンがセットになった「チキンカリーセット」(590円)などがある。メニューはセットを含め全品テークアウトできる。

 常連客が多く、昭島市に移転する際には惜しむ声も多かった同店。常連客の一人で「下北沢ブロイラーSNS」を運営する「第四企画」(代沢2)代表の黒田正信さんは「昭島に移転すると聞いたときは、今までのようにカレーを食べられなくなるとショックだった。その分、下北沢に帰ってくると聞いたときはうれしくて、オープニングパーティーにも駆け付けた。味が全く変わってなくて感動した」と話す。「ラワットさんをはじめ、インド人スタッフは日本語ペラペラなので、初めての人も安心して来店してほしい」とも。

 営業時間は、平日ランチタイム=11時30分~16時、ディナータイム=17時~23時30分、土曜・日曜・祝日=11時30分~23時30分。「9月から、ディナータイムは17時~翌5時まで営業する予定。夜中にカレーが食べたくなったら、いつでもお越しください」(ラワットさん)。

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店長の四本晶さん(左)、料理長の野村俊彦さん(右)
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