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下北沢のシェアハウス、募集1週間でほぼ満室に-震災以降、女性の需要高まる

閑静な住宅街に立つシェアハウス「プレステージ下北沢」

閑静な住宅街に立つシェアハウス「プレステージ下北沢」

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 東松原駅近くに10月15日、16部屋のシェアハウス「プレステージ下北沢」(世田谷区羽根木1)がオープンした。

 運営管理はエムケーシー・パートナーズ(港区)。同物件は、募集からわずか1週間ほどでほぼ満室になったという。同社は池袋、新宿、新橋、上野などにシェアハウスを持つが、募集してから応募の反応があるのは1カ月ほどかかるのが普通。同物件は、東松原の高級住宅街にあることに加え、「東京ウォーカー」(角川マガジンズ)の「住みたい街ランキング2011」で2位の下北沢の駅から徒歩12分という立地が人気を呼んだと見られている。

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 価格帯はドミトリー(相部屋)が2万円~。このほか、個室3畳が3万8,000円、個室6畳が5万5,000円など、16部屋で21タイプの住み方が設定されている(光熱費、保証金など別途)。共用設備はリビング、ダイニング、キッチン、シャワー、トイレ、冷蔵庫、洗濯機、調理器具、テレビなど。日本人、外国人の男女共入居できる。

 担当者は「当社がシェアハウスを手掛けるようになったのは3年ほど前。そのころは価格パフォーマンスの面からシェアハウスを選ぶ人が多かったが、最近では変化してきた」と話す。特に震災以降は一人暮らしに不安を抱える人が多くなり、女性の需要が高まっているといい、「外国人の方なども多く、コミュニケーションを楽しみたいということも動機の一つになっている。シェアハウスが一つの文化として定着してきたようだ」とも。

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