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下北沢にメキシコ料理店-「メキシコ人似」のシェフが本場の味を再現

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下北沢にメキシコ料理店-「メキシコ人似」のシェフが本場の味を再現

「なぜかよくメキシコ人に間違えられます」と笑う店長の加藤さん

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 下北沢南口にメキシコ料理店「Abrazo a la Oaxaque?a(アブラソ・ア・ラ・オアハケーニャ)」(世田谷区北沢2、TEL 03-6407-1975)がオープンして約1カ月たった。

看板料理の「鶏肉のアーモンドモーレ」

 店舗面積は約15坪、客席は24席。店の奥には8席の半個室を用意。

 店長の加藤真太郎さんは、イタリアンなどのシェフとして働いていた8年前にメキシコ料理と出合い、その味に感動したという。「料理で感動したのはそのときが初めてで、自分が本当にやりたかった料理はこれだと思った」(加藤さん)。

 日本のメキシコ料理店で修業を積んだ後、メキシコ南部のオアハカへ渡り本場のレストランで腕を磨いた。「当時は言葉も話せずなんのつてもなかったが、1週間かけてオアハカの食堂やレストランを食べ歩いた」と当時を振り返る。「料理人としてのツボが合うレストラン」と出合い、唐辛子、野菜、木の実、フルーツなどを使った伝統的なソースの「モーレ」や、軽食として食べられる「タコス ドラドス(トルティージャに鶏肉をくるんで揚げたもの)」などの作り方を教わった。

 店名は「オアハカ風の抱擁」の意味。現地で世話になった人への感謝の気持ちを込めた。「メキシコは食への探究心が強く、限られた食材をバラエティー豊かに調理するところが魅力」と加藤さん。「日本でなかなか食べられないオアハカ料理をぜひ味わってほしい」とも。

 メニューは、「黒インゲン豆のスープ」(780円)、「タコス ドラドス」(800円)、「鶏肉のアーモンドモーレ」(1,380円)など。ドリンクメニューは、コロナビール(750円)、テカテビール(800円)、テキーラショット(500円~)など。

 営業時間は18時~24時。土曜・日曜・祝日は12時~16時も営業。月曜定休(祝日の場合は火曜)。

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