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「世田谷ナンバー」誕生-11月からスタート、活用方策を募集中

「世田谷ナンバー」のPRチラシを手に持つ山下さん

「世田谷ナンバー」のPRチラシを手に持つ山下さん

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 世田谷区のご当地ナンバー交付開始日が11月17日に決定し、同区では現在、活用方策のアイデアを募集している。

 ご当地ナンバーは地域振興や観光振興を目的に、2006年から2008年にかけて全国19地域に導入された。導入以降も全国で追加導入の要望が殺到し、世田谷区でも2012年12月より、東京商工会議所世田谷支部、世田谷区商店街連合会、世田谷工業振興協会を中心に「世田谷ナンバーを実現する会」を発足。導入を求めるチラシの配布や、約2万9千人分の署名などで「世田谷ナンバー」の導入に向けてアピールした結果、昨年8月に導入が決まった。

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 世田谷区では現在、「やさしく走ろう世田谷」を合言葉に、「世田谷ナンバー」をアピールしつつ、ドライバーへの安全運転の普及活動に取り組んでいる。ほかにも、「安心安全まちづくり」の視点から運転マナーの向上や事故防止への取り組み強化と、「まちなか観光」の視点から事業者の活用などを「世田谷ナンバー」を使って行うことを考案中。さらに、「世田谷ナンバー」の効果的な活用を図っていくため、同ナンバーの活用方策のアイデアも一般から募集している。

 世田谷区産業政策部商業課の山下裕光産業政策担当係長は、「少しでも多くの人に世田谷ナンバーになって良かったと思ってもらいたい。今後も引き続き、活用方策についてのアイデアを募集していく。これまでに『世田谷を使ったあいうえお作文で標語を作るのはどうか』などの具体的なアイデアもあった」と話す。

 「世田谷ナンバー」の活用方策についてのアイデアは、電話・ファクス・ハガキ・封書で受け付けている。詳細は世田谷区のホームページで確認できる。

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