タレントの青木さやかさんによる公演「青木さやか ピアノ語り」が6月29日、下北沢南口の小劇場「楽園」(世田谷区北沢2、TEL 03-3466-0903)で行われる。
公演は、ピアノの弾き語りにトークを交えたスタイル。今回で4回目となる。1回目は昨年7月、「青木さやか トークリサイタル」として同劇場で開き、3回目から現在のタイトルに改名した。当日演奏するのは、青木さん自ら作詞・作曲を手掛けた曲がほとんど。青木さんは幼稚園時代にピアノを習い始め、現在は譜面を見ればほとんどの曲を即興で演奏できるほどの腕前だという。担当マネジャーの小林さんは「(青木さんにとって)ピアノは自らを表現するための重要なツールになっている」と話す。
同劇場を選んだ理由について、小林さんは「劇場の雰囲気とライブの内容がマッチしたこと」「観客との距離の近さを大切にするため、キャパシティーが多くない劇場の方が良かったこと」を挙げる。来場者は学生から年配までさまざまで、毎回訪れる客も多い。来場者からは「青木さんのメッセージに共感できた」などの声が多く寄せられているという。
小林さんは「『怒るキャラ』が定着している青木だが、このライブでは『ありのままの青木さやか』を身近に感じてもらえれば。自分の中のものをさらけ出すことのできる場所、自分と向き合える機会として、青木自身もこのライブをとても大切にしている」と話す。
18時30分開場、19時開演。チケットは、前売り=2,500円、当日=2,700円。問い合わせはワタナベエンターテインメント(TEL 03-3746-1154)まで。