下北沢で20代2人が共同イラスト展-100点を超える作品を展示

主に、アナログとデジタルを合わせての制作

主に、アナログとデジタルを合わせての制作

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 下北沢南口のギャラリー「Shimokita Art Space(しもきたアートスペース)」(世田谷区北沢2、TEL 03-5433-4502)で現在、イラスト展「豚肉紛争」が開催されている。

 同展は、イラストレーターのイラスト屋カネコさんとBRIDGE SHIP HOUSE(ブリッジシップハウス)さんによる共同展。カネコさんは現在26歳。2005年からイラストレーターとして活動を開始。昨年は、デジタルコミック大賞で準大賞を受賞した。主に、キャラクターデザインやCDジャケットデザインなどで活躍している。BRIDGE SHIP HOUSEさんは現在20歳。高校在学中からイラストレーターとして活動し、さまざまなアートフェスに参加。現在、キッズウェアブランド「GASBAG」へイラストを提供している。

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 カネコさんは昨年、原宿デザインフェスタにて個展を開催。それから約1年が経ち、多くの作品が出来上がったことから、今回の展示を企画したという。2人の関係についてカネコさんは「親分と子分のような関係。子分にどうしても一緒に展示をやらせてほしいと頼まれたので2人展となった」と話す。

 同展のコンセプトは、2人の作品を大量に展示しての「対決」だという。カネコさんのイラスト約50点、漫画4作品、BRIDGE SHIP HOUSEさんのイラストや立体作品約70点を、「壁を埋め尽くすように」展示している。ポスター、Tシャツ、ポストカード、絵本などのグッズ販売も。

 カネコさんは「普通の展示会とは違った空間を楽しんでもらえるのでは」と話す。

 開催時間は11時~21時。今月27日まで。

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