下北沢にアンティーク店-広告看板収集家オーナーが開店

店外観。古木で作られた黄色いドアが目印。

店外観。古木で作られた黄色いドアが目印。

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 下北沢南口の茶沢通り沿いに1月15日、アンティークショップ「TIME MACHINE」(世田谷区代沢2、 TEL 03-3487-6373)がオープンした。

 同店には、イギリスやフランス、アメリカから仕入れた常時1,000点を超える1800年代後半からのアンティーク品が並ぶ。店名の「TIME MACHINE」は「アンティークにただよう古い時代の風景や、熟達した職人たちによって生み出された遊び心満載のデザインを通して、毎日の生活を楽しもうとする当時の文化を現代にも」(同店オーナーの殿島さん)という思いから名付けられた。

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 広告関係の仕事をしているという殿島さんが、商品名やキャラクターがデザインされた古い広告看板が好きで集め始めたのがオープンのきっかけ。店内には、時計やライター、鉛筆削りなど多くのアンティーク道具、さらには銀や陶器のアンティーク食器も数多く並べられている。

 品物はすべて実際に使用できるアンティーク。ランプやマイク、扇風機といった100年近く前の電化製品も、オーナー自ら隅々までメンテナンスを施し、新たに命を吹き込んだものばかり。また、ドイツで仕入れた黄銅の「ビリケン」シリーズや銀フォークの品揃えは、都内でも有数だという。

 殿島さんは下北沢に出店を決めた理由について「歩く文化の街で、散歩がてらに何気なく立ち寄れるお店にしたいから」と話している。

 営業時間は12時~20時。水曜定休。

TIME MACHINE

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