「下北沢演劇祭」開幕迫る-今年で20回目、3万6千人集客目指す

北沢タウンホールでは、幼児~小学校低学年を対象とした演劇、「劇団風の子」による「三人よれば とん★ちん★かん」も

北沢タウンホールでは、幼児~小学校低学年を対象とした演劇、「劇団風の子」による「三人よれば とん★ちん★かん」も

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 今年で20回目を迎える「下北沢演劇祭」が2月1日から始まる。

 本多劇場(世田谷区北沢2、TEL 03-3468-0030)グループが世田谷区に企画を持ちかけ、1990年2月に始まった同祭。劇団と劇場、地元民が一緒に演劇を楽しむというコンセプトで毎年2月に開催。世田谷区や下北沢商店街連合会などが後援、小田急電鉄などが協力している。昨年は約3万2千人を動員した。

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 開催中は本多劇場グループ7劇場のほか、「北沢タウンホール」など10劇場で公演が行われる。出演する劇団は、長塚圭史さん率いる「阿佐ヶ谷スパイダース」、井上ひさしさん作の「貧乏物語」を上演する「劇団東演」、「いばらひめ~La Belle au bois dormant~」と「いばらひめ~Sleeping Beauty~」の2作品を上演する「女王陛下」など25劇団。

 第20回下北沢演劇祭実行委員会の実行委員長を務める、下北沢南口商店街理事長の吉田圀吉さんは「20回目ということで、人間で言うならば成人式。昨年よりも多い3万6千人の集客を目指している」と話す。

 各劇場での上演内容はサイトで確認できる。2月28日まで。

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