下北沢に古着店-服飾学校出身の20代オーナーが脱サラ開業

石田さん自ら、買い付けのためにアメリカに渡ることも

石田さん自ら、買い付けのためにアメリカに渡ることも

  •  
  •  

 下北沢西口に4月16日、古着店「HITCH HIKER(ヒッチハイカー)」(世田谷区北沢2、TEL 03-3795-4177)がオープンした。

 店舗面積は約11坪。コンクリートの床に白壁、白天井の内装でシンプルにまとめた店内には、オーナーの石田祐太さん自らが買い付けたアメリカ古着やバッグ、靴などの服飾小物約500点が並ぶ。商品は、レディス=3割、メンズ=7割。

[広告]

 石田さんは29歳。服飾学校を卒業後、会社勤めをしていたが、昨年12月に独立を決意。井の頭線沿線で物件を探し、オープンにこぎ着けた。下北沢は学生のころによく訪れていた街だという。

 価格帯は1,500円~数万円で、5,000円以下のものが中心。オープンから間もないが、大学生から30代までの客が多く訪れているという。

 石田さんは「オープンの際は下北沢の他の古着屋さんにもあいさつにうかがい、仲良くさせてもらっている。立派なビジネスプランなどはないが、良いものを集めていくことができれば」と笑顔で語る。

 営業時間は11時~21時。

  • はてなブックマークに追加

下北沢経済新聞VOTE

下北沢経済新聞を読んだことをきっかけに、実際に足を運んだ店やイベントはありますか?