下北沢のB級グルメ専門店が「廣島くれえぷ」の店頭販売開始

豚肉と卵に加え、青のりや魚粉をトッピングした「廣島くれえぷ」

豚肉と卵に加え、青のりや魚粉をトッピングした「廣島くれえぷ」

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 下北沢南口に先月オープンしたB級グルメ専門店「くわちゃん」(世田谷区北沢2、TEL 03-5790-9816)は6月12日から、「廣島くれえぷ」などの「食べ歩きメニュー」の店頭販売を始める。

 5月27日にオープンした同店。「トンペイ焼き」(680円)、「イカ天の炙り」(300円)など、いわゆる「B級グルメ」といわれるようなメニューをそろえる。代表の林高史さんは「庶民的なメニューで安くておいしいが、素材は本格的なものを使っているのが特徴。今後もどんどんメニューを増やしていく予定」と話す。

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 「食べ歩きメニュー」は、「廣島くれえぷ」「広島焼そば」(600円)、「くわちゃん中華そば」(500円)。同店オリジナルメニューの「廣島くれえぷ」は、クレープ状に薄く伸ばした生地に具材を入れたもの。具材は4種類あり、それぞれ価格が異なる。「豚玉」「おかあちゃんの角煮」は各350円、「ホルモンの味噌炒め」は400円、「ステーキ」は1,000円。すべて国産のもち豚や和牛を使う。

 「広島焼そば」「くわちゃん中華そば」は専用のカップに入れて販売する。「くわちゃん中華そば」のキャッチフレーズは「油だらけの現代流ラーメンに一石を投じる一杯」。油の使用量を1杯10~15グラムに抑え、「油の膜ができないスープ」にしている。

 当初、オープン当日から店頭販売を始める予定だったが、設備の調整などで約2週間延期となった。林さんは「お客さんを店頭でお待たせしないために調整が必要だった。明日からのスタートで、学生さんなど若い層をターゲットにする」と意欲をみせる。クレープの目標販売数は1日200個。

 営業時間は11時~14時、17時~24時(土曜・日曜・祝日は11時~24時)。水曜定休(祝日・祝前日は営業)。

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