プレスリリース

会員制技術情報ポータルにて「医薬・バイオ解析特集」を公開

リリース発行企業:株式会社東レリサーチセンター

情報提供:




創薬分野では、抗体医薬、核酸医薬、mRNA、AAVなどモダリティの多様化が進展する中、一次構造解析や特性評価、立体異性体分離など、より高度で精緻な分析技術の重要性が高まっています。
本特集では、バイオ医薬品の一次構造解析をはじめ、細胞外小胞の特性解析およびプロテオーム解析、核酸医薬品における立体異性体の分離解析など、医薬・バイオ分野における最新の分析技術とその具体的な適用事例を紹介します。LC/MSを用いた抗体・AAVカプシドタンパク質・mRNAの解析、Multi-Attribute Method(MAM)による多項目同時評価、イオンモビリティースペクトロメトリーと酵素消化を組み合わせた分離解析など、多様なアプローチを取り上げます。
医薬・バイオ分野の研究開発や品質評価に携わる方にとって、分析技術活用や評価戦略検討に役立つ内容となっています。

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【 医薬・バイオ解析特集 】

1.バイオ医薬品 一次構造解析の最前線
  - LC/MSを用いた抗体・AAVカプシドタンパク質・mRNAの解析 -
抗体およびAAVカプシドタンパク質の全アミノ酸配列解析、翻訳後修飾の検出、Multi-Attribute Method(MAM)による多項目同時評価、mRNAの全塩基配列確認、N1-メチルシュードウリジン置換の同定など、品質評価に不可欠な解析アプローチを紹介しています。

2.細胞外小胞の産業利用へのアプローチ
  - 特性解析とバイオマーカー探索を目的としたプロテオーム解析 -
細胞外小胞の形態評価や糖鎖解析などの特性解析事例に加え、バイオマーカー探索への応用を目的としたプロテオーム解析の取り組みについて解説しています。

3.核酸医薬品における立体異性体の分離解析
- イオンモビリティーと酵素消化 -
核酸医薬品では、酵素分解耐性や細胞膜透過性の向上を目的としてホスホジエステル結合のチオリン酸化修飾が広く用いられています。この修飾によりリン原子が不斉中心となり、n箇所のS化により理論上2n種類の立体異性体が生じます。
本特集では、分子の衝突断面積の違いを利用したイオンモビリティースペクトロメトリーと酵素消化を組み合わせた分離解析の取り組みについて解説します。

<現在掲載中のコンテンツ>
■ディスプレイウェビナー
 ・東レリサーチセンター 会社紹介 ~ディスプレイ分析の取り組み~
 ・斜め切削μ-PLとGCIB-XPS/REELSを用いたOLEDの劣化要因解析
 ・各種材料の形態・構造・物性評価に関する新規分析技術の紹介
 ・3D-SEMによるディスプレイデバイスの3次元構造と元素組成分布の評価

■カーボンニュートラル実現に向けた最新分析技術セミナー 2025
 ・バイオ燃料の分析
 ・バイオマスに関する各種分析のご紹介
 ・アミン系CO2固体吸収材料の分析・評価技術
 ・触媒・カーボンニュートラル分野でのin situ IR
 ・触媒ナノ粒子の形態観察と組成評価

■ 次世代太陽電池分析ウェビナー
 ・株式会社東レリサーチセンターについて(次世代太陽電池分析版)
 ・試料冷却下でのGCIB-TOF-SIMSを用いたペロブスカイト太陽電池の深さ方向分析
 ・非フラーレン型アクセプターを用いた有機薄膜太陽電池の構造分析

■ 蓄電池に関する分析
 ・黒鉛/SiO混合負極のサイクル劣化解析
 ・硫化物系全固体Si負極の微小部評価-大気非曝露下での透過型電子顕微鏡観察-
 ・グラファイト負極における析出物の形態および組成分布解析(金属Liの検出) など

■ 化審法に関する情報提供
 ・研究開発担当者が理解すべき化審法・安衛法の心得
 ・高分子フロースキーム試験の概要と注意点
 ・化審法におけるポリマーの運用ルール

当社では、技術者・研究者の皆さまが分析・評価に関する理解を深め、研究開発や品質向上に活用いただけるよう、実践的な技術情報を継続的に提供しています。多様化する創薬モダリティに対し、どのような分析戦略が有効なのか。本特集を通じてご確認いただけます。ぜひ会員向け技術情報ポータルをご活用ください。
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