プレスリリース

アイリッジ、Pythonエンジニアのためのカンファレンス「PyCon JP 2024」にGoldスポンサーとして協賛

リリース発行企業:株式会社アイリッジ

情報提供:




 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2024年9月27日(金)~29日(日)に開催されるカンファレンス「PyCon JP 2024」に、Goldスポンサーとして協賛します。アイリッジではアプリ内行動の分析・可視化および、高トラフィック処理に強いアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」の主たる開発言語として、また、マーケティング効果の高いOMOアプリのアプリサーバーの開発言語としてPythonを採用しています。PyConへは、Pythonista(Pythonエンジニア)やPythonコミュニティへの還元を目的として、2013年より協賛を行なっています。

PyCon JP 2024 開催概要

アイリッジでは今後も、Pythonエンジニアコミュニティへの貢献を継続してまいります。

「APPBOX(アップボックス)」について
 「APPBOX」は、外部システムや各種他社ツールとの連携を前提とした設計思想を持つ、拡張性に優れたアプリビジネスプラットフォームです。必要なモジュールを組み合わせることで、アプリ開発や既存アプリの機能拡張と、アプリの運用・マーケティング施策が行えます。「APPBOX」は以下の5つの価値を提供します。

1.標準機能で素早いアプリ立ち上げ
最短1ヵ月でミニマム機能のアプリを開発し、アプリ利用者が増えてきたらカスタマイズ(スクラッチ開発に移行)も可能です。

2.工数/工期を抑えたカスタマイズ
モジュールの活用により通常のスクラッチ開発に比べて最大3割程度の工数を削減します。

3.ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張
ベースとなるアプリの開発元を問わず本格的なエンタープライズ型同様の機能追加が行えます。

4.高速PDCAを可能にするマーケティング支援機能
全画面のレイアウトをアップデートなく変更でき、その効果はもちろん、プッシュ通知等もABテスト可能です。

5.「APPBOXコネクト」をはじめとする柔軟な他社連携・カスタマイズ
データ連携部の手続きを共通化し、会員システムやPOSとの連動アプリも通常より簡単に開発できます。
https://iridge.jp/service/appbox/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。

アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の9,000万超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング

ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。

https://iridge.jp/

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