プレスリリース

一般社団法人子供教育創造機構 代表理事 森が、文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」に就任

リリース発行企業:一般社団法人子供教育創造機構

情報提供:




学童保育型アントレプレナーシップ育成スクール「キンダリーインターナショナル」を運営する一般社団法人子供教育創造機構(本社:東京都中央区勝どき、代表理事 森 博樹、以下「当社」)の代表理事森が、文部科学省の「アントレプレナーシップ推進大使」に就任しました。当社では、今後もアントレプレナーシップ教育の裾野を拡大するため、全国の小中学校・高校を対象に起業家教育プログラムを実施していきます。
■ アントレプレナーシップ推進大使とは
文部科学省が全国の小中高生に起業家精神を育むために任命する役職です。
起業経験者などが自身の経験やネットワークを活かし、学校やイベントで講演や授業を行い、子供たちに起業や挑戦を身近に感じてもらうことを目的としています。この取り組みを通じて、子供たちが社会課題を発見し、自ら解決に向けて行動する力を育むことを目指します。

アントレプレナーシップ推進大使について(文科省HP):
> https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/sangaku/mext_00009.html

■ 森からのコメント




森 博樹(HIROKI MORI)
 一般社団法人子供教育創造機構 代表理事
 株式会社共創機構 代表取締役

この度、文部科学省より「アントレプレナーシップ推進大使」に任命いただきましたこと、大変光栄に存じます。キンダリーインターナショナルが10年かけて築き上げてきた実績を礎に、小中高生等へのアントレプレナーシップ教育を実施し、ワクワクの中で新しい価値を創造し、チャレンジを身近に感じながら積極的に行動できるよう伴走してまいります。
今後も産学官の皆さまと共創し、子どもたちの主体性と創造力を育み、次世代を担う人材を育成してまいりたいと考えております。
■ 当社のアントレプレナーシップ教育について
当社は産学官の連携を通じて共創し、小学生から高校生を対象としたアントレプレナーシップ教育プログラムを提供しています。これまでの取り組みにより、子どもたちの主体性や創造力を伸ばす多くの興味深い事例が生まれ、未来を担う人材の成長に貢献してまいりました。
詳細につきましては、下記のWebサイトをご参照ください。

10歳からの起業家教育『起業家になろう!』:
https://kindery.net/entrepreneurship/
■ 10歳からの起業家教育事例
事例1. 大好きな海の豊かさを守りたい(小学校5年生 M君)



事例2. 地球環境を守るSFアニメを創作する(小学校5年生 R君)



事例3. 癒しペットロボットをつくりたい(小学校4年生 Aさん)



事例4. プラレール×ぶどう園~収益を能登半島の被災者に寄付したい(小学校5年生 S君)



事例5. 広島県教育委員会 起業家精神育成プログラム開発アドバイザー(ワークショップ風景)



事例6. 起業家になろう!坂出~坂出市を若者が住みたいと思える街にする(香川県坂出市 高校生向け)
https://www.youtube.com/watch?v=UPcrGmQBuBk

一般社団法人子供教育創造機構
子ども達の未来のため「保育と教育」の施設運営をして10年以上。
東京都中央区・江東区に学童保育施設(現在3校舎)を運営しながら、コンピュータサイエンス事業、アントレプレナーシップ教育事業、キャリア教育事業を行っています。

名称:一般社団法人子供教育創造機構  https://kindery.net/
代表理事:森博樹
所在地:〒104-0054 東京都中央区勝どき3丁目3-19 勝どきグリーンランドビル2F
設立:2012年10月
主な事業内容:
(1) 幼児・学童等を対象とした教育事業
(2)起業家教育(アントレプレナーシップ教育)
(3) 保育事業

? カリキュラム開発協力|株式会社共創機構 https://co-creation.dev/

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