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下北沢に讃岐うどん店-8店舗経営の名物オーナーが新業態
(2009年11月05日)
下北沢南口に10月13日、「讃岐うどん 澤(さわ)」(世田谷区代沢5、TEL 03-3413-8805)がオープンした。
オーナーは沖縄県出身の安里朝光(あさとともみつ)さん。安里さんは下北沢で沖縄料理店「ちゃんぷる~」(代沢5)や泡盛バー「AサインBAR」(代沢5)など8店舗を経営。下北沢で沖縄料理をメーンとした店舗展開をしていることから、那覇市より那覇市観光大使の任命も受けている。
同店は9月末まで12年間、沖縄食堂「丸安そば」を営業してきた場所にオープン。「丸安そば」は那覇市にある安里さんの実家が営む店の名を継いだものだった。「丸安そば」を閉めて新業態である讃岐うどん店をオープンした経緯について、安里さんは「もともと特に沖縄料理にこだわっているわけではない。店の経営はすべて、その時その時に出会った人たちとのインスピレーションで決めている。今回は内田信行さんとの出会いがきっかけ」と話す。内田さんは安里さんが9月末まで赤坂で経営していた讃岐うどん店「日南家(ひなや)」で働いていた10年以上のキャリアを持つうどん職人。その働きぶりが評価され、新店舗の店長に抜てきされることになった。
店舗面積は13坪。テーブル席とカウンター席合わせて27席を用意する。メニューは、「カレーうどん」(800円)や「生じょうゆうどん」(500円)、「ざるうどん」(700円)などで、中でも、ごまだれとつゆの両方を楽しめる「ハーフ&ハーフ」(800円)や「釜めんたいバターうどん」(900円)が人気を集めているという。
オープン以来、20代から高齢者まで幅広い客層が訪れている。今後について、安里さんは「『丸安そば』のように、下北沢へ訪れる老若男女から長く愛してもらえる店にしたい」と笑顔を見せる。
営業時間は11時30分~23時。
【特集】下北沢歴15年、7店舗を経営する若き経営者 下北沢で成功し続ける秘訣(ひけつ)とは?下北沢で7店舗経営の名物オーナーが2坪の新ギャラリー(下北沢経済新聞)赤坂に「赤坂麺通団」―映画『UDON』など讃岐ブームの火付け役が経営(赤坂経済新聞)シンガポール伊勢丹で「四国フェア」―讃岐うどんの実演販売も(シンガポール経済新聞)
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