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下北沢にオンラインゲーム専門店-業務用ゲーム機の再利用でコスト削減
(2010年07月15日)
下北沢南口に6月18日、オンラインゲーム専門店「スターダストRIZE」(世田谷区北沢2、TEL 03-3410-9980)がオープンした。
同店は昨年9月、下北沢にオープンしたパチスロゲーム専門店「スターダスト」の系列店。「スターダスト」が入居するビル内で空きスペースとなっていた3階のフロアを活用して営業を行う。運営はアミューズメント施設のコンサルティングなどを手がけるアドバンストエンターテイメント(八王子市)。同社がオンラインゲーム専門店をオープンするのは今回が初めて。システム構築は業務用ゲーム機の販売などを手がけるアクシス商事(大田区)が行った。
店舗面積は20坪。店内にはオンラインゲームに対応できるグラフィックボードを搭載した端末15台を配置する。ゲームの種類は「モンスターハンター フロンティア」や「SDガンダム カプセルファイター」など、約20タイトル。ネット電話サービス「Skype」の需要も見込み、ハンドフリーマイク付きのヘッドホンも用意した。ゲーム終了後は自動的に端末の再起動がかかるよう設定し、セキュリティーにも配慮する。
端末は、利用されなくなった業務用ゲーム機をメーカーから買い取り、再利用する形でセットアップを行った。アクシス商事の山崎彰一さんは「通常使われなくなったゲーム機はそのまま廃棄されてしまうことも多いが、システムを入れ替えて再利用することで導入にかかるコストを抑えることができる」と話す。同社は昨年末から、使われなくなったゲーム機のシステムを入れ替えて再利用することができる変換キットを販売。運用段階まで支援するサービスで新たな需要を見込んでいる。
アドバンストエンターテイメントの上村健史社長は「自宅以外でオンラインゲームができるスペースはネットカフェが中心。専門店の業態は珍しいので、新たなビジネスモデルとしての可能性を感じている」と期待を寄せる。「利用客同士の交流を図るため、貸し切りイベントなども開催していきたい。下北沢を訪れる人が気軽に立ち寄れるようなコミュニティー空間となれば」とも。
料金は、15分=100円、15時間=2,000円。営業時間は10時~翌1時。
【関連画像】「スターダストRIZE」で使用されている端末下北沢で町発見ゲーム「シモキタクエスト」-25組が謎解きに挑戦(下北沢経済新聞)渋谷・宇田川町にテレビゲームカフェバー「ファミコンシティ」(下北沢経済新聞)アイ・カフェに「USTREAMスタジオ アキバ」開設へ-新規客開拓目指す(下北沢経済新聞)
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