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下北沢で舞台「バラシて終わりと思うなよ」-ユーストと連携も
(2010年07月28日)
下北沢南口の「劇」小劇場(世田谷区北沢2、TEL 03-3466-0020)で7月28日から、「劇団フルタ丸」の舞台「バラシて終わりと思うなよ」が上演される。
2002年に座長のフルタジュンさんが旗揚げした同劇団。下北沢の劇場を中心に活動し、今回で15回目の公演となる。同公演では「劇団が劇団を演じること」をテーマに、芝居用語の一つで「撤収」を意味する「バラシ」を実際の公演の中で行いながら、劇場が空になるまでを描く。約90分間の公演中、脚本・演出を担当するフルタさんがツイッターやユーストリームで劇場内の様子を伝える試みも。打ち上げ会場の様子も配信する予定で、「打ち上げまでをひっくるめて、すべてを公演の一環という形にしたい」という。
フルタさんは岐阜県出身の29歳。明治大学文学部演劇専攻の在学中に同劇団を旗揚げした。「大学時代は勉強のためにさまざまな劇場をめぐる日々。下北沢は気軽にハシゴができる距離にいくつもの劇場があるので、1日に数本の公演を見ることもあった。演劇好きには理想の街」。気負わずにいられるような街の雰囲気も好きだという。同劇団では、「下北沢エリア内で公演のフライヤーを置かせてくれる店舗へのお礼」として、動画やレポートで店舗紹介をする「下北しい散歩」を公式ブログ内で月2回配信している。
フルタさんは「今後も劇団と下北沢を繋ぐことができるような街ぐるみの企画を考えていきたい」と意欲をみせる。
開演・開場時間は公式サイトで確認できる。チケットは前売り・当日とも3,000円。8月1日まで。
【関連画像】座長のフルタジュンさん劇団フルタ丸下北沢に新たな多目的スペース-キャパ90人、演劇発表の場に(下北沢経済新聞)BankARTで世界的舞踏家をたたえる「ブラヴォー!大野一雄の会」(ヨコハマ経済新聞)
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