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270人対270人の大規模合コン「シモキタラバーズ」、12店参加し開催

同イベント受付のある「DUKE capo(デュークカポ)」店内

同イベント受付のある「DUKE capo(デュークカポ)」店内

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 下北沢南口のバー「DUKE capo(デュークカポ)」(世田谷区北沢2、TEL 03-6450-9590)などの飲食店12店で9月10日、270人対270人の合コン「シモキタラバーズ vol.3」が開催された。

 運営は、下北沢活性化を目的とした飲食店オーナーらによる「ヨクキタ!シモキタ!」。イベント内容は、チケットと引き換えに配布されるリストバンドをつけて下北沢の飲食店を巡り、各店のドリンクやフードを味わいながら、出会いを楽しむもの。

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 同イベントは、1回目=5店舗、2回目=7店舗と徐々に規模を拡大してきた。今回は居酒屋「三日月ロック」、ビストロ「Kita-Shoku」をはじめ12店が参加。チケット500枚が発売から2週間で完売したため、急きょ40枚を追加。当日は540人が参加した。

 イベント開始の18時30分過ぎ、下北沢南口商店街かいわいはリストバンドをつけた20~30代男女の姿が目立ち始めた。カフェ&バー「まるさんフーズ」で女性グループと会話を楽しんでいた埼玉県在住の28歳の男性は「もともと下北沢に興味があったので、これだけたくさんの店を一度に巡れるのがうれしい」と話していた。

 21時を過ぎると、全店を周りきった参加者は、それぞれお気に入りの店に。ソファ席が多い「まるさんフーズ」やバー「SideTrip」では、男女グループがまったりと会話を楽しむ姿が目立った。一方、立ち飲みスペースを広く設けたカフェ&バー「pebble」は参加者の出入りが多く、気軽に会話を交わす男女の姿も。受付がある「DUKE capo」は若い年齢層の参加者がとどまるなど、各店ごとに参加者の違いが見られた。イベントは23時まで開催された。

 店舗として2回目の参加となる「pebble」店長のまるさんは「店舗スタッフの作業や負担を減らすことで、参加者の呼び掛けにスタッフが対応できるよう配慮した。少しの交流だが、店舗スタッフと参加者が触れ合うことで、またプライベートでも利用してもらえるきかっけになれば」と話す。「Kita-Shoku」スタッフのChamaさんは「店舗が路地沿いにあるため、やや分かりにくいと思っていたが、開催中は参加者がひっきりなしに出入りしていた。場所を覚えてもらえるいいきっかけになったのでは」と振り返る。

 次回は2012年1月に開催。チケットは11月中旬より販売開始予定。詳細は公式サイトで確認できる。

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