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下北沢で劇団「フルタ丸」10周年公演-元役者たち描く「集大成」

前回公演「オマエの時間くれよ」の舞台写真(撮影:高木美里)

前回公演「オマエの時間くれよ」の舞台写真(撮影:高木美里)

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 下北沢の小劇場「劇」小劇場(世田谷区北沢2、TEL 03-3466-0020)で8月31日から、劇団「フルタ丸」の10周年記念公演「うつくしい革命」が行われる。

 同劇団は、2002年に主宰のフルタジュンさんを中心に、明治大学の学生らで結成。卒業後は下北沢を中心に活動を行っている。ペーソスと笑いを込めた群像コメディーの中にメッセージを込めた作品が多い。

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 同公演は、役者業を引退した人々が集まって暮らす街が舞台。「二度と演じてはならない」という約束を受け入れる代わりに、安定した生活を手に入れた元役者たちと、彼らが起こす革命の物語を描く。フルタさんは「10周年という節目にふさわしい作品を意識した。これが、フルタ丸コメディーの集大成」と話す。

 開演時間は劇場の公式サイトで確認できる。入場料は、前売り=3,200円・当日=3,500円。チケットは劇団の公演サイトで販売中。公演は9月9日まで。9月3日14時~の回の終演後には10周年を記念して、劇団MONO代表の土田英生さんとフルタさんがアフタートークを開く。

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