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下北沢アイドル「SMK18」のオーディション-審査にサンズ野田会長も

「空気が読めない」と自己アピールする参加者

「空気が読めない」と自己アピールする参加者

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 下北沢北口の「SMK劇場」(世田谷区北沢2)で10月14日、下北沢発のアイドルユニット「SMK18」の2次審査が行われた。

酔拳のポーズを披露する参加者

 主催はタレント事務所のサムライム(東京都港区)。プロデュースには同社の中山勢王社長、サンズエンタテインメントの野田義治会長、演出家の宇治川まさなり氏らが加わるほか、スーパーバイザーとして大洋図書の小出英二会長も参加する。

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 「SMK18」のメンバー募集は10~25歳の女性が対象。プロ・アマの経験は不問。下北沢「SMK劇場」で毎日公演することを見越し、下北沢に通えることが条件。書類審査では約200人の応募があり、2次審査には約80人が駒を進めた。この中から数人を選び、11月上旬に正式メンバーをお披露目する予定。

 2次審査では中山社長、野田会長らの前で面接が行われた。歌やダンスのほか、けん玉、側転、カラスのものまね、狂言、酔拳のポーズなど、ユニークな特技を披露する参加者も。

 SMK18の責任担当者は「芸術文化が根付いている下北沢ではあるが、アイドルはまだいない。うちは下北沢に劇場を持っているという強みがあるので、地元に根付いた活動をしていきたい」と展望を話す。

 野田会長は「アイドルオーディションとは言っているが、まだどのジャンルのアーティストになるかは分からない。とにかく個性的な原石を探しに来た。陳腐な『アイドル』にはしたくない。われわれもどこまで彼女たちを輝かせることができるか真剣に勝負したい」と、既存のアイドルグループとは一線を画す姿勢を見せた。

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