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下北沢で「復興支援ではない」気仙フェア-カキ・ワカメの無料振る舞いも

前回の開催風景

前回の開催風景

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 下北沢北口駅前で2月1日~2日、「気仙フェア2014inしもきた天狗(てんぐ)まつり」が開催される。

前回のフェアでカキや焼きそばを提供する様子

 陸前高田市をはじめとした気仙エリアの物産品を販売する同フェア。主催はしもきた商店街振興組合。海産業や農作業の第6次産業化の支援のため、首都圏の一般消費者に対する販売網拡大やブランド認知拡大を目的としている。「復興支援だからと商品を購入いただくのではなく、本当にいいものだから購入いただくことが大切」(主催者の一人、鍛治川直広さん)という思いから、「復興支援」と名付けられた商品は販売しないことを方針としている。

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 飲食ブースでは「広田湾産カキとネギの塩焼きそば」「大船渡産サンマのつみれ汁」「住田町鶏ハラミ」(各500円前後)などを提供するほか、物販ブースでは東北に伝わる伝統菓子「ゆべし」「米崎りんご(ジュース)」の販売も。「広田湾産カキ」(限定100食)や「わかめしゃぶしゃぶ」(限定400食)の無料振る舞いも行う。

 期間中、下北沢では「しもきた天狗まつり」が開催されている。前回、しもきた天狗まつりと同時開催した際は3000人を超える来場があった。鍛治川さんは「今年は5000人を目指したい」と意気込む

 開催時間は、飲食ブース=11時30分~17時30分、物販ブース=12時30分~18時30分。「わかめしゃぶしゃぶ」の無料振る舞いは13時30分~と15時30分~、「広田湾産カキ」の無料振る舞いは14時30分~と16時~。各回無くなり次第終了。

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