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下北沢にスペインバル-魚介直送、食堂のようなバル目指す

左から、ソムリエの新野達也さんと店主の金井俊さん

左から、ソムリエの新野達也さんと店主の金井俊さん

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 下北沢西口に5月6日、スペインバル「アティコドス」(世田谷区北沢2、TEL 03-5431-5141)がオープンした。

具だくさんの「海の幸のパエージャ」

 店名の「アティコドス」とはスペイン語で「屋根裏の2号室」の意味。店主の金井俊さんはスペインのレストランで1年間の勤務経験があり、そのころに滞在していた部屋のルームナンバーだったという。帰国後、自由ヶ丘や渋谷、青山のスペイン料理店などで約10年間修業を積み、同店を開いた。

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 業態はバルだが、「食堂のような雰囲気を目指した」と金井さん。そのため、食事目当てに足を運ぶ客も少なくないという。魚介類は毎日市場から直送で仕入れるため、仕入れ状況によってメニューを変更する。店舗面積は15坪。テーブル10席、カウンター4席、立ち飲み席8席程度。

 一例として、5月20日の日替わりメニューは「マダイのセビーチェ」(980円)や「スルメイカのプランチャ」(1,280円)だった。パエリアは2人前サイズの「海の幸のパエージャ」(2,400円)など。ドリンクメニューは「ワイン(赤・白)」(グラス500円~)ほか、ボトルは約20種用意。「自家製サングリア(赤・白)」(500円)、スパークリングワインの「カヴァ」(650円)やビール、カクテル各種も用意する。デザートは「クレマカタラナ」(500円)など。ランチメニューは日替わりで3種類を用意。同日は「鶏もも肉の鉄板焼き」「小エビとアサリのカルドソ」(各980円)などだった。

 オープンから約2週間。立地上、人通りは決して多いわけではないが「2週間で4回来てくださった方もいる」など、リピート率が高いという。「地域の方に愛されるよう、自分が満足できる料理を提供できれば」とも。

 営業時間は17時~23時。ランチは11時30分~15時。月曜定休。

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