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下北沢「屋根裏」跡地に新ライブハウス 元スタッフが借金して開く

左から共同創業者の山本茂樹さん、内田勝久さん、原口雄介さん

左から共同創業者の山本茂樹さん、内田勝久さん、原口雄介さん

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 下北沢に5月1日、ライブハウス&酒場「ろくでもない夜」(世田谷区北沢2、TEL 03-6804-9567)がオープンした。

 店舗面積は約27坪。今年3月に閉店したライブハウス「屋根裏」の跡地。スタッフだった原口雄介さん、内田勝久さん、山本茂樹さんが共同創業者となって運営する。

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 店舗の改装やオープン準備に当たり、1,500万円を借金。運営資金を募るためにクラウドファンディングを実施したところ、目標金額を上回る130万円が集まっている(5月18日時点)。原口さんは「パトロンとなってくれた人の中には『屋根裏』に思い入れがある人もいれば、1,500万円の借金を背負っている僕らを単純に応援してくれる人たちもいる。『クレジットカードがないから』と言って現金を直接渡しに来てくれたロックファンもいて、本当に多くの人に助けられてオープンすることができた」と話す。

 こけら落とし公演には、過去に「屋根裏」でブッキングマネジャーを務めた原口さんと親交が深いアーティスト12組が出演した。今後について原口さんは「ライブハウスは音楽に興味がない人が入りづらい雰囲気がある。この店がそうならないために看板にはライブハウスと書かなかったし、会場手前のバーはライブを見なくても楽しめるスペースとして用意した。今後はランチ営業もできたらと考えているし、カラオケ機器も用意して、豪華なカラオケパーティーも企画したい。この場所でいろんな人たちとつながっていけたら」と話す。

 営業時間はライブによって異なる。クラウドファンディングは5月30日まで、クラウドファンディングサイト「キャンプファイア」で実施している。

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