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下北沢トリウッドで松永大司監督特集 未ソフト化の作品も

「GOSPEL」(2014/56分)

「GOSPEL」(2014/56分)

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 下北沢の映画館「トリウッド」(世田谷区代沢5、TEL 03-3414-0433)で11月11日から、「最新作『オトトキ』公開記念! 松永大司監督 音楽ドキュメンタリー特集」が開催される。

「キシタコウシ」(2007/31分)

 同特集では、監督・松永大司さんが撮った音楽ドキュメンタリー「キシタコウシ」と「GOSPEL」の2作を2本立てで上映する。松永監督の最新作である「オトトキ」はロックバンドTHE YELLOW MONKEYを追ったドキュメンタリー映画で、ファンの間で話題となっている。

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 同館スタッフの山本達也さんは「日本のスティービー・ワンダーと呼ばれるミュージシャン木下航志さんのドキュメンタリー『キシタコウシ』と、宗教音楽でありながらキリスト教徒やクリスチャンではない人も歌うゴスペルについて取材を行った『GOSPEL』は、どちらもルーツ・ミュージックを取り上げている。『オトトキ』も音楽がテーマで、このタイミングに2本合わせて上映するのは面白いのではと考えた」と話す。

  「松永監督の作品を、ロックバンドRADWIMPSの野田洋次郎さん主演の『トイレのピエタ』をきっかけに知ったという方が多く、『オトトキ』で知るという方も多いはず。監督はドキュメンタリーからフィクション、長編や中編、短編と幅広い作品を撮っている。『キシタコウシ』『GOSPEL』のどちらも未ソフト化の作品であることに加えて、他館でもあまり上映されていない。松永監督の他の作品に触れるきっかけになり『こういった作品も撮るんだな』と感じてもらえれば」とも。

 上映時間は18時から(11月19日のみ16時30分)。2作品続けての上映となる。火曜休館。

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