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下北沢の街にキャンドルをともす「小径のノエル」 来場者が飾るモニュメントも

前年度の開催の様子

前年度の開催の様子

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 下北沢周辺でクリスマスにキャンドルをともすイベント「小径(こみち)のノエル vol.9」が12月23日・24日の2日間、開催される。

 下北沢の個人店が集まり、冬至を祝う「再生の祭り」をイメージし企画したイベントで、9回目の開催となる。キャンドルアーティスト11組がキャンドルを制作し、下北沢にある個人店23店舗と駅前広場「しもきたスクエア」(世田谷区北沢2)を彩る。今年はキャンドルデコレーションのあるスポットの間に点在する20店舗も参加。参加店ではイベント限定メニューや来店者への特典、ライブ、ワークショップなどを用意する。

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 小径のノエル実行委員の堀部拓磨さんは「今回、まち歩きをより楽しめるようにマップを改訂した。『小径のノエル』は、下北沢にある個性的な個人店をキャンドルで飾るイベントとして始まった。下北沢らしい店を巡ってみてほしい」と語る。今回、初の試みとして「ガイドツアー」の開催も予定しているという。

 「しもきたスクエア」では、アーティストの合同制作となるキャンドルモニュメントを展示。キャンドルマーケットや、キャンドル作りワークショップ、クラウンによるパフォーマンス、ミニライブ、軽食の販売、クリスマス本を集めた移動図書館なども行う。

 今回の見どころとして、「『しもきたスクエア』内にワークショップで制作したキャンドルや購入したキャンドルを飾る、来場者参加型モニュメント『ウィッシュキャンドル』が加わった。さらに前年度までは、点在するキャンドルデコレーションを目印にまちを巡る形だったが、本年度は1人の作家が1つのエリアを担当し、キャンドルを展示しているゾーンを作家ごとに追っていくような構成にしている」という。

 堀部さんは「きれいなろうそくの光を、ぜひ見に来てほしい」と、参加を呼び掛ける。

 キャンドルの点灯時間は16時~22時ごろ。

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