下北沢で筒井康隆さんが自作小説を朗読-山下洋輔さん即興演奏も

フライヤーより

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 北沢タウンホール(世田谷区北沢2、TEL 03-5476-8006)で5月16日~18日、筒井康隆さんと山下洋輔さんによるドラマティックリーディング「筒井康隆、筒井康隆を読む」が行われる。

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 同イベントは、SF作家で俳優でもある筒井さんが自ら選んだ「おもての行列なんじゃいな」「昔はよかったなあ」などの作品を自身で朗読するもの。ジャズピアニストの山下さんも「Things Ain’t What They Used to Be」などを演奏するほか、筒井さんの全作品をつなげた映像に合わせて即興演奏も披露する。

 同企画は、もともと筒井さんの作品が好きだったという同ホール館長の野際さんが、筒井さんと親しい俳優の上山克彦さんに話を持ちかけたのが始まり。上山さんから間接的に申し出を受けた筒井さんは出演を快諾。さらに、下北沢を拠点に演劇やイベントを企画・運営する菊地廣さん、熱烈な筒井さんのファンで出版社を経営する中村満さん、民放テレビ局のバラエティー番組「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも」などの構成を手がけた演出家・高平哲郎さんら、「その道のプロたち」が声をかけあって次々と参加。予算不足などの問題も浮上したが、5人の「情熱と知恵でなんとか乗り切り」(野際さん)今回のイベントが実現したという。

 野際さんは「打ちあわせはもっぱら下北沢。毎晩鍋を突き合いながら、どうやって盛り上げようかと話し合いを重ねるのはとても楽しい。いい歳したおじさんたちが手を重ね合って『頑張ろう』と飲み屋の一角で燃えている姿はまるで子どものようだった」と振り返る。ビッグネームがそろっためったにない機会を見逃さないでほしい」とも。

 開演時間は17時(16日のみ19時)。料金は、当日4,800円。

筒井康隆山下洋輔山下洋輔さんが35年ぶりに燃えるピアノを演奏-能登の海岸で(金沢経済新聞)タモリさん「究極」のカレーが完成-渋谷で「ほぼ日」カレー部例会(シブヤ経済新聞)いとうせいこうさんと奥泉光さんが下北沢で「文芸漫談」(下北沢経済新聞)

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