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下北沢に南国隠れ家風美容室アート創作の舞台裏明かす

戦争を知らない世代、開戦記念日に集まり戦争語り合う-20~30代中心に

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戦争を知らない世代、開戦記念日に集まり戦争語り合う-20~30代中心に

9人が出会うきっかけとなった「戦争への想像力~いのちを語りつぐ若者たち~」(新日本出版社)

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 下北沢南口の「北沢タウンホール」(世田谷区代沢2、TEL 03-5478-8006)で12月8日、トークライブ「Imagine The War~戦争を知らない世代が語る戦争~」が開催される。

 同ライブは、今年の夏に刊行された「戦争への想像力~いのちを語りつぐ若者たち~」(新日本出版社)の執筆者9人のトークと、音や映像で戦争を表現したスライドで構成される。9人はいずれも20~30代の戦争を知らない世代。太平洋戦争について、それぞれが日本各地やアジアを中心に「伝える」活動をしてきたメンバーだ。今回、それぞれ北海道、東京、京都、沖縄、ソウルに在住する9人のメンバーが、初めてイベントの場に集う。

 同ライブを開催するきっかけとなったのは、主に戦争を体験した世代の読者から「戦争について若者に伝えていきたい。本を作っただけで終わってしまってはもったいない」という声が多く挙がったことだという。今回、あえて戦争体験者をゲストに呼ばないことについて、「ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐ会」に所属し、同企画に参加する布施祐仁さんは「戦争体験者の言葉はとても重みがあるが、戦争の記憶の継承をしていくためには、僕らの世代が新たに『体験者の証言ではない伝え方』を作っていかなければならないのでは」と話す。

 布施さんは「狭い路地が交錯する素敵な下北沢があるのは、戦争の時に空襲で焼けなかったからだと最近知った。遠いようで、意外と僕たちの今とつながっている戦争のことを、この街で一緒に考えてみませんか?もちろん、戦争を体験した世代の皆さまの参加も大歓迎」とも。

 開催時間は18時30分~21時30分。入場料は900円。

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