下北沢で「足袋作り」のワークショップ、人気に-若い男性の参加も

前回行われた同ワークショップの様子。自分の好きな布地を持ち寄って作る。

前回行われた同ワークショップの様子。自分の好きな布地を持ち寄って作る。

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 下北沢西口のギャラリー「ギャラリィトウキョウジョウ」(世田谷区北沢2、TEL 03-3418-4007)で行われている足袋作りワークショップが人気を集めている。

 同ワークショップは、着物好きのオーナー、ふんずさんの発案で始まった。同ギャラリーのオープンは2006年だが、オープンの半年後から月1回のペースで開催してきた。現在では神奈川や千葉、茨城、大阪からの参加者もいるほど。年齢層は20~60代までさまざま。女性が中心だが、若い靴職人の男性が、「足袋作りは靴の構造を学ぶことにもつながる」と参加するなど、男性の参加者も増え始めており、毎回定員を超える申し込みがあるという。

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 講師を務めるツチさんによると、ワークショップを始めた当初は着物を着る人の参加が目立っていたが、最近ではスニーカーやサンダルに合わせるなど、「いつものおしゃれの一環として」足袋を履く若い女性も多いという。

 ワークショップについて、ツチさんは「足袋作りは大変なところもあるだけに、出来上がったときの喜びはひとしお。普段の生活では味わえない、ものづくりの達成感も魅力」と話す。

 参加費は3,000円。要予約(6月13日・14日に行われるワークショップはすでに定員に達しており、次々回は7月1日・2日を予定)。

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