三軒茶屋に九州料理提供の居酒屋-鹿児島出身の女性二人が開業

居酒屋「のんど」の猶崎さん(左)と板川さん(右)

居酒屋「のんど」の猶崎さん(左)と板川さん(右)

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 三軒茶屋に6月11日、九州料理をメーンに提供する居酒屋「のんど」(世田谷区三軒茶屋2、TEL 03‐5787‐6389)がオープンした。

 店舗面積は11坪。席数はカウンター席、テーブル席合わせて40席。内壁はコンクリートで、カウンターやいす、テーブルなどの家具はすべて木製。棚の設置やいすの組み立てなどは店長の板川綾子さんとスタッフの猶崎江美衣(なおざき・えみい)さんの二人で行った。

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 二人は幼なじみで鹿児島県出身。「二人で店を出すことが昔からの夢だった」(板川さん)といい、夢の実現を目指し、上京後も共に飲食店で働いていた。店名は鹿児島県の方言で「飲むぞ」「飲もうよ」などの意。

 フードメニューは「桜島コロッケ」(480円)、「鹿児島名物とんこつ煮」(500円)などの九州料理を中心に扱う。「九州料理は、九州ならではの『甘いしょうゆ』を使用しているのが特徴」(板川さん)。ドリンクメニューは40種類の焼酎(500円)をメーンに、ビール、カクテル、ソフトドリンクなどを提供。オープンから間もないが、現在の客層は20代後半~30代が中心だという。

 板川さんは「三軒茶屋は、近所の店同士も仲が良いアットホームな街。お客さまとたくさん会話をして、この街に合うアットホームな店を作っていきたい」と笑顔で抱負を語る。

 営業時間は17時~24時。水曜定休。

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