プレスリリース

<4/25小児がんゴールドリボンの日>途上国の間でも大きな治療手段の格差、先進国では出費増や教育などの課題も

リリース発行企業:特定非営利活動法人ジャパンハート

情報提供:

日本発祥の国際医療NGOである(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区 理事長:吉岡春菜 以下ジャパンハート)は、明日4月25日「小児がんゴールドリボンの日」に、世界の小児がん事情をまとめたレポートを公開します。



明日4月25日は小児がんと、その病と向き合っている子どもたちのことを多くの方に知ってもらい、支援の輪を広げたいという思いから、制定された「小児がんゴールドリボンの日」であることから、WHOはじめ各機関から発表されている調査報告をまとめた団体独自のレポートを公開します。今回のレポートにおける主なポイントは以下の通りです。



本レポートはこちら[PDF]:https://www.japanheart.org/pdf/state-of-pediatric-Cancer-2024.pdf

《取材案内》
小児がんの現状含めジャパンハートの活動や、本レポートに関する取材依頼を受け付けております。
ご不明な点などございましたら下記の担当までお気軽にお問い合わせください。

【(認定)特定非営利活動法人ジャパンハートについて】https://www.japanheart.org/


「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に活動する、2004年に設立された日本発祥の国際医療NGO。海外では、ミャンマー・カンボジア・ラオスにおいて無償で子どもの診療・手術を実施し、その数は年間約3万4千件、累計30万件を超えます。日本国内では離島・へき地への医療者派遣、小児がんの子どもとその家族の外出を医療者がサポートする活動にも取り組んでいます。

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