プレスリリース

AIデータ社、「法務・コンプライアンスEXPO」出展~ 最先端AI&クラウド活用で法務・コンプライアンス業務の“攻めと守り”を支援~

リリース発行企業:AIデータ株式会社

情報提供:

企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁 以下AIデータ社)は、2025年6月25日~27日に東京ビッグサイトで開催される「法務・コンプライアンスEXPO」に出展いたします。
最先端AI&クラウド活用で法務・コンプライアンス業務の“攻めと守り”を支援します。デジタル証拠解析「デジタルフォレンジック」、訴訟での証拠開示支援「eディスカバリ」の法務の“守り”を支えるソリューションに加え、生成AI「AI孔明(TM) on IDX」、「プライベートAI特許」、「リーガルテックVDR」でAI、クラウドによるAI知財戦略の“攻め”のソリューションも出展します。



■開催概要

イベント名:第9回 法務・コンプライアンスEXPO【春】
公式webサイト: https://www.office-expo.jp/hub/ja-jp/about/legal.html?co=weektop-sjt
開催日時: 6月25日(水)~27日(金)10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト: 東1ホール ブース番号「6-32」

ご来場には、招待券が必要ですので、以下より招待券(無料)をお申し込みください。
展示会招待券 お申し込みはこちら

●AIネイティブデータ・知財プラットフォーム 「AI孔明(TM) on IDX」

URL: https://www.idx.jp/aikoumei/
「AI孔明(TM) on IDX」は、社内に散在する契約書・社内規定・知財情報などの機密データを安全に統合管理し、生成AI「AI孔明(TM)」によって“社内の知”を活用可能にする次世代リーガルAIアシスタントです。従来、ナレッジは個人や部門に属しており、業務の属人化や引き継ぎの非効率が課題とされてきました。AI孔明は、安全性の高いクラウドデータ管理プラットフォーム「IDX」と連携し、各種文書をセキュアに一元管理。そのうえで、大規模言語モデル(LLM)を活用したAIチャット機能により、法務部門やコンプライアンス担当が自然言語で質問するだけで、過去の文書やナレッジから的確なアドバイスを提示してもらえます。契約審査、法的リスクの初期確認、社内ルールの参照といった業務を効率化し、意思決定のスピードと正確性を飛躍的に向上させます。

●PC・モバイルからの証拠抽出 「デジタルフォレンジックサービス」

URL: https://www.fss.jp/
警察などの捜査機関や企業、弁護士からの依頼で数多くの犯罪、不正の証拠となるデジタルデータの復旧、検出、調査、開示支援を行うサービスです。自社で簡単に保全・解析できるツールもご紹介します。

●データ収集・ドキュメントレビュー 「eディスカバリサービス」 

URL: https://www.elaw.jp/
訴訟によって、企業が被るダメージを最小限に抑えるため、裁判で有効な証拠データ開示を支援いたします。データ収集からレポート提出まで、多くのプロジェクトに携わってきたスペシャリストが、お客様のニーズに合わせてサポートいたします。

●AIチャットで特許調査を支援 「プライベートAI特許」

URL: https://www.tokkyo.ai/pvt/
「プライベートAI特許」は、自社の研究開発データや出願中の特許、業界動向をもとに、特許文書の作成・解析を支援する生成AIツールです。

●法務・知財のデューデリジェンスに活用 「リーガルテックVDR」

URL: https://www.legaltechvdr.jp/
「リーガルテックVDR」は、法務・コンプライアンス業務で求められる機密性・操作性・証跡性を備えた次世代のクラウド型バーチャルデータルーム(VDR)です。M&Aやデューデリジェンス、監査対応、内部統制の文書共有などに特化した設計です。

【AIデータ株式会社について】 

名 称:AIデータ株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2015年4月  所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本: 1億円(資本準備金15億2500万円)  
URL: https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。9,000社以上の企業、90万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで16年連続販売本数1位を獲得しています。
データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明(TM)』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。
また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。

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