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下北沢南口に沖縄料理店「ゆくてぃ家」-沖縄出身・31歳男性が出店

店内には沖縄の民謡も流れる

店内には沖縄の民謡も流れる

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 下北沢南口に12月6日、沖縄料理店「ゆくてぃ家」(世田谷区北沢2、TEL 03-5779-8687)がオープンした。

 今年11月に閉店したお好み焼き店「かどまえ」跡にオープンした同店。店舗面積は11坪。席数はテーブル席とカウンター席、座敷席を合わせて23席。内装は「沖縄の民家」をイメージしたという。

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 メニューは「ワチヤガラス(カツオの塩漬け)」(400円)や「海ぶどう」「ソーキ」(以上500円)、「本日のMIXチャンプルー」(600円)など。中でも人気があるのは「ラフテー」(550円)だという。ドリンクメニューは「オリオンビール」(550円)や「シークヮーサーサワー」「グァバサワー」(以上400円)などを用意。調理は全て、オーナー兼店長の眞榮城優次(まえしろ・ゆうじ)さんが担当する。

 眞榮城さんは沖縄県出身の31歳。調理科のある高等学校を卒業後、上京。中華料理店などでの勤務を経て、今年11月まで宮崎料理や沖縄料理を提供する「日向食堂」(新宿区)で働いていた。「日向食堂」オーナーの中嶽敏朗(なかたけ・としろう)さんに、「自分の店を持ちたい」と相談したところ「共同経営という形で協力してくれることになった」という。

 店名の由来は、沖縄県の方言で「くつろいでください」を意味する「ゆくてぃけ」。「家」のようにくつろいでほしいという意味も込めた。眞榮城さんは「『かどまえ』を知っているお客さまから『イメージががらりと変わった』とよく言われる」と話す。今後については、「お客さまに居心地がいいと感じられるような店を目指したい」とも。

 営業時間は17時~翌1時。

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