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肉巻きおにぎり専門店「ニックンロール」、絵本「バカ昔ばなし」とコラボメニュー

「ニックンロール」と「バカ昔ばなし」のコラボポスター

「ニックンロール」と「バカ昔ばなし」のコラボポスター

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 下北沢南口の肉巻きおにぎり専門店「ニックンロール」(世田谷区北沢2、TEL 070-5579-9897)は12月25日から、絵本「バカ昔ばなし」(TOブックス、12月22日刊行)とのコラボメニューを提供する。

 コラボメニューは、絵本「バカ昔ばなし」の発売に合わせて期間限定で販売。メーンは、肉巻きおにぎりにレッドカレーをトッピングした「バカ昔ばなしロール」(340円)。レッドカレーのルーはココナツミルクでまろやかな味に仕上げ、具材にはタケノコやアスパラなどを使う。メニューを考案した代表の島田篤志さんは「昔話とのコラボなので、タケノコなどできるだけ和の食材を使うことで、作品の世界観に沿うよう努めた」と話す。

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 絵本「バカ昔ばなし」は、日本の古典的昔話のリメーク作品。劇団「大人計画」の細川徹さんが脚本、劇画家の五月女ケイ子さんがイラストを担当した。同書の広報担当、TOブックスの巻口容子さんは「細川さんも五月女さんも下北沢のカルチャーシーンに影響力のある方々。絵本の発売に合わせて、下北沢の店ともコラボをしたいと考えていた」と話す。「中でもニックンロールの雰囲気が一番絵本のテイストにも合っていると感じたので、飛び込みで企画を持ち込んだ」(巻口さん)。

 期間中、包装紙を「バカ昔ばなし」仕様にデザインを変更。コラボメニューの注文客にはオリジナルステッカーを進呈する。店頭では絵本を販売するほか、俳優の温水洋一さんらがナレーションを務めるアニメ版「バカ昔ばなし」の音源の放送も予定。島田さんは「期間中は『バカ昔ばなし』を全面的にプッシュアップしていく。作品も日常的なユーモアがたくさん含まれていて面白いので、ぜひ読んでほしい」と話す。絵本は店頭でも販売する。

 コラボメニューの販売は来年1月16日まで。

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