「SHIMOKITA VOICE」開催迫る-シンポジウムに宮台真司さんや世田谷区長も

昨年の「SHIMOKITA VOICE」の様子

昨年の「SHIMOKITA VOICE」の様子

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 下北沢の再開発問題を考えるイベント「SHIMOKITA VOICE2011」が8月27日・28日、下北沢アレイホール(世田谷区北沢2、TEL 03-3468-1086)で開催される。

 2007年から毎年開催する同イベント。主催は、下北沢商業者協議会と「Save the 下北沢」「まもれシモキタ!行政訴訟の会」が組織する実行委員会。

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 今年のテーマは「シモキタ再生」。27日は「3・11以後の世界で、シモキタのあるべき姿を問う」と題してシンポジウムを開き、社会学者の宮台真司さんや劇作家の坂手洋二さん、ジャーナリストの清野由美さん、歌手のおおたか静流さんが登壇。大規模なエネルギー消費に頼らない持続可能な地域づくりなどについて話し合う。おおたかさんなどによるライブのほか、立川談四楼さんによる落語も予定。

 28日は4月の区長選で当選したばかりの保坂展人世田谷区長を交えてシンポジウム「区長とともに考える シモキタらしい駅前広場と街づくり」を開催。事前に集計された住民アンケートを基に、区長、ミュージシャンの大友良英さん、しもきた商店街振興組合理事長の柏雅康さん、明治学院大学経済学部教授の服部圭郎さんらが下北沢の大型開発問題について考える。

 同実行委員会の担当者は「今年は東日本大震災が起こった象徴的な年。下北沢の大型開発について区民の意見を聞き、情報を公開すると約束した新区長が誕生した年でもある。ぜひ、注目してお越いしただければ」と話す。

 開催時間や入場料は同イベント公式サイトで確認できる。

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