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下北沢の野外スペースに流木クリスマスツリー、アーティストらが制作

下北沢南口の野外スペースに登場した流木のクリスマスツリー

下北沢南口の野外スペースに登場した流木のクリスマスツリー

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 下北沢南口の野外スペース内にある「フロンティアオープンスペース」(世田谷区北沢2)に12月10日、流木を使った高さ約3メートルのクリスマスツリーが完成した。

 同所では7月から物販やドリンク販売を行う期間限定の「海の家」が営業していたが、11月から業態変更。「ファッション、アート、ミュージック、フード、環境をクロスオーバーさせながら、クリエーティブな情報発信の場をつくる」をコンセプトに、ハンドメードのアパレル商品を販売したり、写真展を開いたりししている。

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 ツリーは、シェアハウス「JamHouse」(上馬)のアーティストらが中心となって制作。流木は千葉県の太東岬で集めた。流木のほかにも店舗周辺のビルに絡まったツタなども材料として使っており、「再利用」にこだわったツリーとなっている。

 制作者の一人であるayapang(あやぱん)さんは「木は人を温かい気持ちにしてくれる。本来ならば捨てられてしまう木材を生かしてあげたかった」と思いを語る。

 同店を運営する「ロックオン」(北沢2)代表の吉岡孝司さんは「ツリーの設置期間は未定だが、年内中は設置し続けたい。今後、流木を再生紙として再利用していくプロジェクト『1% LOVE』を発足させ、活動費の寄付も呼び掛けていきたい」と話す。

 店舗の営業時間は11時~翌5時。

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