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下北沢北口に定食店「松と枝」-異業種から転職した女性2人が開く

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下北沢北口に定食店「松と枝」-異業種から転職した女性2人が開く

カウンター内でおしゃべりをしながら料理を作る松田さん(左)と相原さん(右)。「お代わりくださいと言われるとうれしい」と笑顔で話す

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 下北沢北口に7月16日、定食店「松と枝」(世田谷区北沢2、TEL 03-6804-7702)がオープンした。

丹沢名物「とん漬け」の定食(900円)

 店舗面積は約12坪。席数はカウンター10席、テーブル4席。店主は松田知子さんと相原知枝さん。2人は高校の同級生で「飲み友達」という。店名は2人のフルネームを並べたときの最初と最後の文字から。メニューには、2人の出身地である神奈川県秦野市の直売所から仕入れた野菜、秦野市近郊の酒蔵で作られた日本酒などを使う。「秦野市の丹沢は水がおいしい土地なので、日本酒や野菜もおいしい」と相原さん。

 ランチメニューは、丹沢名物で、みそで豚肉を漬け込んだ「とん漬け定食(ご飯、みそ汁、小鉢、浅漬け付き)」(900円)、「チキンカレー」(800円)など。ディナーメニューは定食に加え、「タコのカポナータ」、「枝豆とトウモロコシのポテトサラダ」などの日替わりのお総菜(各400円)も提供する。

 ドリンクメニューはランチビール(350円)、生ビール(450円)、神奈川県のクラフトビールの「湘南ゴールド」(850円)、神奈川県の川西屋酒造の日本酒(500円)、コーヒー(500円、ランチセットの場合は200円)など。「定食店のコーヒーとはいえ、インスタントや作り置きのコーヒーにはしたくなかった」というこだわりから、同店の階下にある「やなか珈琲 下北沢店」(北沢2)のアドバイスを受け、フレンチプレスでいれたてのコーヒーを提供する。

 松田さんは元外資系のIT企業に勤務、相原さんは元飲食店で接客を担当してきた。「5年ほど前から、いつか自分たちの好きな料理を出す飲食店をやってみたいねと話していた。今年から本格的に動き出し、周囲の協力や縁がつながりトントン拍子で開店まで至った」と話す。相原さんの前職が下北沢の飲食店で、「この辺りはよく飲み歩いており、なじみがあった」ことから下北沢に出店を決めたという。

 客層は地元住民が中心で1人客も多いという。「オープンする前から、ゆっくり接客できるようカウンターメーンの店にしようという思いがあった。下北沢はランチタイムのピークが緩やかなため、コミュニケーションを取りながら接客できる」と松田さん。私たちとくだらない話をしながらごはんを食べて、元気になってくれたらうれしい」とも。

 営業時間は、ランチ=12時~17時、ディナー=17時~23時。月曜はランチのみ。水曜はディナーのみ。火曜定休。

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店長の四本晶さん(左)、料理長の野村俊彦さん(右)
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