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下北沢に馬肉と天草野菜料理店「ゆう馬」-馬肉料理の日常化を目指す

料理長の吉田真巳さん(左)、社長の横山龍太さん(中央)、店長の安岡信一さん(右)

料理長の吉田真巳さん(左)、社長の横山龍太さん(中央)、店長の安岡信一さん(右)

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 下北沢南口に12月1日、馬肉と天草野菜の店「ゆう馬(ゆうま)」(世田谷区代沢5、TEL 03-6805-4939)がオープンした。

看板メニューの「馬刺し 極上5種盛り」

 店舗面積は約12坪。席数はテーブル24席、カウンター6席。同店を経営するドーンマジック(世田谷区)社長の横山龍太さんは現役の放送作家。「地元熊本の馬肉を東京にも広めたい」という思いから店を開いた。

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 馬肉と天草野菜は熊本の知人から直接仕入れており、天草野菜は無農薬のものを使う。その月に採れた野菜と生産元の一覧をメニューと共に公開している。食材の仕入れから携わっている料理長の吉田真巳さんは、イタリアンと洋食店で約10年間修業を積んだ。「生でも安全に食べてもらうために、0℃の状態のまま手早く調理することを心掛けている。素材自体の味を楽しんでもらいたい」と話す。

 メニューは「馬刺し 極上5種盛り」(1,620円)、「馬すじ 赤ワイン煮込み」(540円)、「福田果樹園の採れたて野菜盛り」(540円)など。ドリンクメニューは、日本酒の「池の露」(594円)、「獺祭(だっさい)」(864円)、焼酎の「森伊蔵」(864円)、日本酒は3銘柄の味を楽しめる「日本酒飲み比べセット」(1,080円)など。ランチメニューは「たこやきそばと有機野菜のチキンポトフ」(864円)、「馬肉の極上フィレステーキ丼」(1,080円)など。同メニューに108円追加でセットドリンク、さらに216円追加でサラダが付く。

 「街がにぎやかなだけでなく、周りに住宅街も構える下北沢なら、地元の方にも受け入れてもらえるのではと思っている。馬肉をもっと身近に感じてもらえるように、新鮮な食材を価格を抑えて提供しているので、おいしくてヘルシーな馬肉を日常的に食べにきてもらいたい」と横山さん。

 営業時間は平日=17時~翌2時。ランチ=11時~15時。土曜・日曜・祝日=11時~翌2時。

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