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下北沢に多国籍料理店「ホーキ星」 国分寺「トネリコ」元店主が開店

「前店はカウンター席でお客さま同士の交流があるようなラフな雰囲気だった。当店も、一人客でも気軽に来店できるラフな雰囲気にしたい」と山王丸さん

「前店はカウンター席でお客さま同士の交流があるようなラフな雰囲気だった。当店も、一人客でも気軽に来店できるラフな雰囲気にしたい」と山王丸さん

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 下北沢北口の一番街商店街に8月13日、ワインと多国籍料理の店「ホーキ星」(世田谷区北沢3、TEL 03-5738-8464)がオープンした。

ひっそりと看板が掛かる同店外観

 店舗面積は10坪。席数はカウンター12席。店主の山王丸和宏さんは料理人歴約20年。吉祥寺「諸国空想料理店KUUKUU」(現在は閉店)で働いた後、国分寺で「トネリコ」を開き8年間営業していた。「トネリコ」を閉め1年間インドへ渡った後、同店をオープン。「お客さまと会話をしながら一人で切り盛りできるよう、カウンターのみの規模にした」と山王丸さん。

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 料理にはインド、トルコ、ギリシャなどで学んだ味を参考に、独自に調合したスパイスやハーブを多用する。「いろいろ国のテイストが混ざっているが、どれもワインに合う料理に仕上げている」とも。メニューは、トルコ料理の「キョフテ」と呼ばれる肉料理をアレンジし、パクチーやクミンをあえたクスクスを付け合わせた「羊肉のハンバーグ 緑のクスクス添え」(1,100円)、野菜を炒め煮するインドの調理法を用いた「キャベツとひよこ豆のサブジ」(800円)、「前店から出している自信作」という「鶏レバーとラムレーズンのペースト」(700円)など。

 ドリンクメニューは、生ビール(サッポロ黒ラベル/600円)、赤・白3種類をそろえるグラスワイン(650円~)、フランスの自然派ワインを中心にそろえるボトルワイン(3,700円~)など。吉祥寺「KUUKUU」から受け継いだというビールをグレープフルーツジュースで割り、グラスのふちに塩をあしらったビアカクテル「南風荘ビール」(650円)なども。

 営業時間は18時~24時。日曜定休。

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