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下北沢でワカメ使ったレシピコンテスト 岩手の地酒や海産物並べた路上ブースも

W-1グランプリ、飲食ブースの様子

W-1グランプリ、飲食ブースの様子

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 下北沢で1月26日、「第5回 W-1(ワカメワン)グランプリ2019 広田湾わかめ編」が開催される。主催はしもきた商店街振興組合。

 岩手県陸前高田市の広田湾産ワカメを使ったレシピを一般公募し、グランプリを決定する同イベント。1月8日に岩手県立高田高校で予選会を行い、1月26日に下北沢成徳高校で本戦を行う。

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同イベントには毎年50点近い応募があり、昨年は沖縄から岩手まで、高校生から60代まで幅広い年齢層からエントリーがあった。

 同組合メンバーの鍛治川直広さんは「広田湾産ワカメは食感がしっかりしているため、料理の引き立て役ではなく主役になれる。レシピの選考基準は、素材を生かしたレシピかつ家庭でも簡単に作れるものであること」と話す。

 「ユニークな応募レシピも多くあり、昨年グランプリに輝いた『カキのふりしたわかめフライ』は印象に残っている。カキは使っていないが、オイスターソースを使って風味を出し、ボリュームのあるメニューにもなっていた」と鍛治川さん。

 1月26日・27日は、しもきたスクエア(世田谷区北沢2)で、東北気仙エリアを中心にした特産品や約20種の地酒、カキやホタテなど海産物の飲食ブース、ワカメ販売やワカメの芯抜きなどが体験できるブースが並ぶ路上イベントを同時開催する。

 鍛治川さんは「料理が苦手な方もおいしいものを食べに来てほしい。3日しか日持ちがしない生ワカメを使った『ワカメしゃぶしゃぶ』は特にお薦め。お湯に入れると茶色から緑色に変わる早採りワカメのシャキシャキとした食感は格別で、海の香りがする」と来場を呼び掛ける。

 路上ブースの開催時間は、26日=12時~17時30分、27日=11時~17時。

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