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下北沢トリウッド20周年記念 同館で商業デビューした新海誠監督特集

(C) 2016「君の名は。」製作委員会
2016年の興行収入第1位となった「君の名は。」

(C) 2016「君の名は。」製作委員会 2016年の興行収入第1位となった「君の名は。」

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 下北沢の映画館・下北沢トリウッドが2019年でオープン20周年を迎える。20周年記念イベント第3弾として、4月6日から5月6日まで新海誠監督特集が開催される。

新海監督初の長編作品「雲のむこう、約束の場所」

 新海監督は大半の作業を新海監督一人で作り上げた短編アニメーション作品「ほしのこえ」が注目を浴び、商業デビュー。以後、クオリティーの高い作品を作り続け、2016年には同年の興行収入第1位となった大ヒット長編アニメーション映画「君の名は。」を発表している。

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 今回の特集では、新海監督の作品をデビュー作「ほしのこえ」や、それ以前に製作され、トリウッドで上映された「彼女と彼女の猫」を含め、以降の劇場公開作品「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」「言の葉の庭」「君の名は。」まで、全7作品を上映する。

 トリウッド代表の大槻貴宏さんは「トリウッドは新海監督が『ほしのこえ』で商業デビューを果たした劇場であり、『彼女と彼女の猫』も上映した映画館。50席足らずの小さい劇場でしかできない新海誠監督の一挙上映を、平成の終わりに楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 料金は、「ほしのこえ」と「彼女と彼女の猫」の2本立て=600円、「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」各作品が一般・シニア=1,000円、大学生以下=800円、「君の名は。」が一般・シニア=1,300円、大学生・専門学校生=1,000円、高校生以下=800円。そのほか、3作品割や二十歳割などの割引も。上映スケジュールは劇場ホームページまで。

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