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下北沢のビアバルが2周年記念ビール醸造 飲み放題や瓶詰めイベントも

醸造体験の様子

醸造体験の様子

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 下北沢の「ビアバルFesta」(世田谷区北沢2 TEL 03-5790-9835)で6月2日と29日、開店2周年を記念したオリジナルクラフトビールの「先行お披露目会」「瓶詰め体験」が開催される。

「ビアバルFesta」で提供しているビールとフード

 常時入れ替えで12種類の生ビールを提供している同店。2日は、5月に経堂の「後藤酒造」で行ったクラフトビール醸造体験で常連客らと仕込んだビールを振る舞う。「通常ビールに使う大麦麦芽に加え、小麦を加えてフルーティーにした。ホップは4種類使い、ベルギースタイルのビールでよく使われるオレンジピールとコリアンダーに加え、リコリスというスパイスを使った」と店主の櫻井匡平さん。「6月9日の本公開前に、熟成期間の短い若いビールを飲んで味の変化を楽しんでいただければ」と話す。

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 29日には、後藤酒造で醸造したビールの瓶詰め体験を行い、参加者は瓶詰めしたビールを持ち帰ることができる。

 2年間を振り返り「クラフトビールとダーツの魅力を伝えていくことをミッションに据えて営業してきた。その中でビールとダーツ、両方のお客さんと一緒に志賀高原のビールと音楽のイベント『スノーモンキー』に参加できたこと、今回のお客さんと一緒にオリジナルビールを造れたこと、この2つがとても大きな経験だった」と櫻井さん。

 今後の目標は「下北沢に醸造所を作ること」。「例えば下北沢でホップを育てて地産地消に挑戦するなど、『下北沢でビールを造る』ということを目標に多くの人が参加して楽しめる店を目指したい。下北沢の特産品や観光スポットになれれば」と意気込む。

 開催時間は、2日=15時~17時、29日=13時30分~15時。料金は、2日=3,500円(2周年ビール飲み放題、軽食付き)、29日=5,000円(ビール1杯、4,800円相当の瓶詰めしたボトル付き)。

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