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下北沢の中華料理店が「 えびシュウマイ」販売開始 地元の土産目指す

「下北澤名物 海老焼売」

「下北澤名物 海老焼売」

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 下北沢の中華料理店「美食天堂 金威(ビショクテンドウ カムイ)」(世田谷区北沢2、TEL 03-6450-8876)が6月1日、「下北澤名物 海老焼売(えびしゅうまい)」の販売を開始した。

店主の福田篤志さん

 店主の福田篤志さんは「ヨコハマグランドインターコンチネンタル」や「ANAインターコンチネンタルホテル」の中国料理店や、広東料理店「赤坂璃宮」、中華料理店「神田 雲林」などに勤務した後独立。2016(平成28)年に同店をオープンした。広東料理をベースに、香港以外の料理はその地域の調理法や調味料を使い現地の味を再現する。

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 下北沢の名物としてシュウマイを売り出した理由について福田さんは「当店のお客さまは、地元の大人の方が多い。その方たちが『地元のお土産といえばこれ』と思える名物を作りたいと思った」と話す。

 シュウマイは、食感を良くするために豚肉は手で切り、えびは保水剤不使用のものを中華包丁でたたきつぶす手間を加えている。「一般的なシュウマイは、業者にミンチ肉とえびを注文して混ぜ合わせて握る。最近は一から手作りのシュウマイが少なくなってきている」と福田さん。

 価格は6個入り=950円。パッケージには、同店の常連客で下北沢在住のイラストレーター・いとう良一さんが下北沢の街並みを描いた。

 福田さんは「少しずつリピーターが増えている。店の向かいに中華総菜のテークアウト店を準備中なので、今後はそこでシュウマイをきれいにレイアウトして広めていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分~15時、17時30分~22時。火曜はテークアウトのみ営業。11時~20時。現在はコロナウイルス対策として客席の間引きや、アルコール除菌を行う。

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