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下北沢の「Flowers Loft」でオリジナルビール 系列店の救済目的に

「LOFT BEER」

「LOFT BEER」

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 ライブハウス「Flowers Loft」(世田谷区北沢2)が6月13日、オリジナルビール「LOFT BEER」の販売を始めた。

「Flowers Loft」店内

 新型コロナウイルスの影響で長期休業を余儀なくされた同ライブハウスや系列店救済のため販売された。発起人は、同ライブハウスを運営するロフトプロジェクト(新宿区)グループの元スタッフで、吉祥寺のスコティッシュパブ「The Wigtown」店主の山崎研人さん。

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 山崎さんは「ライブハウスという業態は営業再開へのハードルが極めて高い。多くの文化を育ててきたライブハウスの重要性を、ビールを通して多くの人に感じてほしいと思った」と話す。

 ビールは三鷹のブルワリー「OGA BREWING」で醸造し、ラベルのデザインは、イラストレーターの寺田克也さんが手掛けた。味は「誰にでも親しめるような飲み口の軽さがありながら、麦の甘みやホップの香りは鮮烈で、印象に残る味わい」と言う。

 「ライブハウスという場所をビールで表現しようと、当初は複雑な味わいを想定していたが、より多くの方に親しんでもらえるような味わいに修正した。その中でも、何か印象に残るようなテイストにこだわった」と山崎さん。

 Flowers Loft店長の菅原雄さんは「寺田さんのラベル効果もあり、持ち帰りになるお客さまも多い。クラフトビールとしても飲みやすく好評を頂いている。すっきりしていながらも複雑な味わいで、ライブを見ながら飲むのにうってつけの一杯。持ち帰りも可能なので、思い思いの場所でライブハウスの熱狂を感じながら味わってほしい」と呼び掛ける。容量は330ミリリットル。価格は1,000円。

 営業時間は15時~24時(土曜・日曜は12時~)。

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