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下北沢のライブ制作会社が活動存続と20周年ライブ開催プロジェクト立ち上げ

青木勉社長の生誕祭イベント「ポンコツの日」(2018年)

青木勉社長の生誕祭イベント「ポンコツの日」(2018年)

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 下北沢のライブ制作会社「エイティーフィールド」(世田谷区北沢2)が現在、活動存続と20周年ライブ開催プロジェクトのクラウドファンド支援者を募集している。

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 1999(平成11)年に創業し、ロックイベント「BAYCAMP」 などのライブ制作を行ってきた同社。今年創業20周年を記念したイベントを多く企画していたが、新型コロナウイルスの影響で同社の関わる公演が200以上中止・延期となった。無収入状態が続き、経営が困難となったことから5月29日、クラウドファンディングサイトでプロジェクトを立ち上げた。

 支援者へのリターン品には、同社が12月22日に開催を予定する創業20周年ライブイベント「ATFIELD inc. 20th presents 『フォーエヴァーヤング or DIE』」のチケットなどを用意する。出演は同社ゆかりのアーティスト5~6組を予定している。

 社長の青木勉さんは「アーティストやライブハウスとは違い、私たちやライブスタッフのような裏方は、少しイメージしづらく支援を集めるのは難しいのではと思っている。プロジェクト開始から私たちを知る方々から支援を頂き、私たちのようなライブ業界の製作会社も、クラウドファンディングを始めるということは意義があるのかなと感じている」と話す。

 「20年間、下北沢で産声を上げて日本中や世界に羽ばたいていったアーティストをたくさん見てきた。私たちは、この困難を乗り切って再び新しく生まれる音楽シーンの未来を世に送る役割を担うために、まだまだ走り続けていきたい」と意気込む。

 支援締め切りは7月26日。

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