食べる

下北沢に台湾まぜそば専門店 串焼き店がコロナ禍で業態変更

台湾まぜそば

台湾まぜそば

  • 5

  •  

 下北沢の炭火串焼き専門店「紅とん」が9月20日、「元祖台湾まぜそば 麺屋はなび 下北沢店」(世田谷区代沢 5、TEL 03-5433-3158)に業態変更した。運営はヴィア・ホールディングス(新宿区)。

店長の明和航平さん(左)、はなびグループ総大将の新山直人さん(右)

 「紅とん」は、2007(平成19)年にオープンし、今年8月末に閉店した。「麺屋はなび」は、同社が運営する名古屋発祥の「台湾まぜそば」専門店。

[広告]

 「紅とん」事業代表の石岡健生さんは「コロナ禍で17時以降に売り上げを立てている居酒屋経営は、時短や自粛などで大変厳しくなった。そこで弊社では昼の未稼働時間に『はなび』、夜の稼働時間に『紅とん』の二毛作を考えている。下北沢は、若い方の多い街なので、ボリュームと中毒性のある台湾まぜそばを広く楽しんでいただけると考えており、直営店の味を再現しながら『はなび』を通し営業で行い、技術や接客など、研修の役割も担う店舗として業態転換した」と話す。

 台湾まぜそばのスープは、直営店から直送され、極太の麺は直営店と同じ素材を使う。食べ方について店長の明和航平さんは「召し上がる直前に、卵黄、台湾ミンチ、ニラ、ネギ、さば粉、ニンニク、極太麺を素早くかき混ぜ、スープと素材と麺をよく絡める。麺を食べ終わったら底にミンチなどの具材が残るので、スタッフへ『追い飯』と声を掛けてほしい。〆に混ぜ合わせると最高においしい。カウンターには昆布酢を用意しているので、まぜそばを食べ進めるときに少し加えることで、味変もお楽しみいただける」と話す。

 メニューは「台湾まぜそば」(890円)、「DX台湾まぜそば」(1,260円)、「台湾まぜそばカレー」(920円)など。

 営業時間は11時30分~15時、16時~22時30分。

Stay at Home

下北沢経済新聞VOTE

下北沢経済新聞を読んだことをきっかけに、実際に足を運んだ店やイベントはありますか?